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1F(青) 建物に入ってすぐの受付側のお兄さんに話しかけると自己紹介を登録できる。自己紹介はバトルレコードを送った時などのプロフィールに表示される。 地球儀とランキングの機械の間にいる動かないお姉さんに話しかけると、日替わりで背景がもらえる。種類はダイパでテレビコトブキのくじ4等でもらえたもの。 パソコンの横にいるお姉さんに話しかけると「あなたの おきにいりって (先頭のポケモン) でしょ?」と聞かれる。「はい」と答えるとそのポケモンがプロフィールに表示されるようになる。別のポケモンを連れて「はい」を選ぶと上書きされる。 地球儀で通信したことのある相手の地域が表示される。 2014年5月20日(火)の「ニンテンドーWi-Fiコネクション」サービス終了に伴い、同日付でWi-Fi通信が出来なくなります。詳細:「ニンテンドーDS」および「Wii」ソフトの「ニンテンドーWi-Fiコネクション」サービス終了のお知らせ GTS ポケモンを あずける/ようすを みるポケモンを預け見たことのあるポケモンを指定すると、そのポケモンと交換してもらえる。 預けたポケモンは交換が成立していない限りいつでも引き取れる。 ポケモン…欲しいポケモンの種類を五十音順で選ぶ。 せいべつ…♂・♀・きにしないから選べる。 レベル…欲しい最低レベルを10単位で選べる。 ダイパから変更無し。 ポケモンを さがすポケモン…五十音順にポケモンの種類から探せる。ダイパから変更無し。 せいべつ…♂・♀・きにしないから選べる。ダイパから変更無し。 レベル…ダイパでは「Lv.X1いじょう」だったのが「Lv.X1からY0」に変わっている。 すんでいるところ…今回から追加された。国ごとに指定できる。 ダイパでは検索したポケモンを見る際一度Bで戻らなければ別のポケモンを見ることができなかったが、今作では別のトレーナーをクリックするだけで別のポケモンを見ることができる。 検索枠を増やす通常では検索は3人までしか見つかりませんが、預けたポケモンが交換されると+2人、ポケモンを探して交換すると+2人され、最大7人まで検索できるようになります。しばらく日が経つと元に戻るので再度交換する必要があります。ダイパでは預けたポケモンが自動交換されたときも+2人されていたが、今回は検索枠から手動で交換しないと+2されない。 1人で通信進化通信交換で進化させたいポケモンをGTSに預けて、別のポケモンを適当に検索して交換を成立させます。その後、先に預けたポケモンを引き取ると条件を満たしているなら進化します。 預けたポケモンが別の人に交換されると困るので預ける際に、希望をアグノムLv10未満など普通では手に入らないポケモンを希望したほうが良いです。(改造されたポケモンで交換される恐れがあるので1人通信進化は自己責任でお願いします) 表示が異常の場合ポケモンを検索してタッチした時、検索した種類とは違うポケモンが表示された場合、そのポケモンは既に表示されているポケモンと交換されている。 バトルビデオランキング 人気のバトルビデオを見られる。 トレーナーランキング 今週と先週のトレーナーランキングを見られる。 2F(緑) ボックスショット(上の機械) ボックスを公開することが出来る。 ボックスは、公開するときに「だいすき」「かっこいい」「かわいい」「おすすめ」「おもしろい」「こだわり」のジャンルを指定でき、検索に使われる。 ニックネームや能力は反映されず、ボックス名・ボックスの背景・ポケモンの外見・ボックス内の位置だけが分かる。 ドレスアップショット(下の機械) テレビコトブキのフィッティングルームで撮影した写真を公開できる。 ニックネームや能力は反映されず、写真とタイトルだけが表示される。 3F(ピンク) バトルビデオ バトルビデオを公開できる。 バトルビデオは、登場するポケモンなどで検索できる。 公開するときに割り当てられる12桁のビデオナンバーでバトルビデオを探すことが出来る。 公開できるビデオは一人五個まで。それ以上発表すると古いものから順に消える。
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本項ではDS用ソフト『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』と、マイナーチェンジ版である『ポケットモンスター プラチナ』の両方を紹介します(判定は共に「良作」)。 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 バグ・不具合 総評 ポケットモンスター プラチナ 追加・変更点 問題点(プラチナ) 総評(プラチナ) 余談 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 【ぽけっともんすたー だいやもんど・ぱーる】 ジャンル RPG 裏を見る 裏を見る 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 ゲームフリーク 発売日 2006年9月28日 定価 4,800円(税5%込み) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 攻撃技が物理と特殊に分離対戦システムが完成形となるグラフィック・サウンドも進化その一方でゲームテンポは悪化催眠技が猛威をふるったオンライン通信の復活 ポケットモンスターシリーズ 概要 GBAからDSにプラットフォームを移し展開された、ポケットモンスター本編の4作目。 略称は「ダイパ」または「DP」、後述の『プラチナ』を含めて「DPt(*1)」など。 非公式の名称だが、本作と『HGSS』はまとめて「第四世代」と呼称される。 今回は北国のシンオウ地方(*2)を旅する。 ストーリーは前作と同じく、伝説のポケモンを巡って悪の組織の陰謀を阻止する展開。 本作の伝説ポケモンは「時間」と「空間」を司るという、設定もさらに壮大なものにスケールアップしている。 特徴 ジムバッジを集め、四天王・チャンピオンに挑む従来通りのRPG。 3個目と4個目のバッジのみ任意の順番で取得できるが、それ以外の順番は固定。 新たなポケモンが107体登場。総数は493匹になった。 「ポケモンの90%は進化する」とのセリフがあり、前作までに登場したポケモンの新たな進化形と進化前が計20匹ほど追加。弱かったポケモンは強化され、元から強かったポケモンはさらに選択肢が増えることとなった。 それ以外の新ポケモンも、これまでにない個性を放つものも多い。登場した場所が西か東かでデザインが異なるカラナクシ系、性別によって進化先が異なる他、戦った場所によって姿が変わり、メスの場合はその姿に応じて進化後のタイプが異なるミノムッチなど。 また、一部のポケモンは性別により、姿が変化するようになった。例えばピカチュウならオスは旧作同様だがメスはしっぽの先の形がハート型になった。 本作初登場のヒポポタス系は姿ではなく色が変化する色違いのような個性を持つ(*3)。 対戦システムの改革、バランスのテコ入れ。 攻撃わざの物理/特殊の分け方が変更され、固定ではなくなった。 従来はわざのタイプごとに物理または特殊に固定されていた(ノーマル=物理、ほのお=特殊など)。そのため、能力値と技の性能が噛み合っておらず実力を発揮できていないポケモンが多かった(例えばキングラーはこうげきの種族値が高いが、タイプ一致で威力の上がるみずタイプのわざは特殊扱いなのでせっかくの高いこうげきを活かせない…等)。 本作以降は、例えばほのおタイプの技でも「ほのおのパンチ」は物理・「かえんほうしゃ」は特殊といった形で個別設定となり、多くのポケモンが個々のステータスに合わせた実戦級の火力を持てるようになった。 ちなみに悪タイプのわざは前作までは特殊だったにもかかわらず、前作までに登場した技は本作で全て物理になっている。悪タイプの特殊技は新登場の「あくのはどう」のみ。 多くのタイプに攻撃わざを大幅に追加。まともな攻撃わざがなかったタイプの救済になった。また物理/特殊それぞれで主力となり得る技がほとんどのタイプで用意された。 多少のデメリットがあるが威力が高い技も多く追加され、全体的に対戦バランスが火力偏重になり、前作以上に単純な受けが成立しにくくなった。 『エメラルド』以前では弱点の突きにくさや威力の低さから弱いタイプとして認識されていたドラゴンタイプはこの調整による同タイプの高威力わざの登場によって大きく強化され、ドラゴンの一般的なイメージに似合った強さを発揮するようになった(後述)。 攻撃わざ以外にも画期的な変化わざが登場。5ターンの間すばやさの低い方が逆に早く行動できる「トリックルーム」、HP回復と同時に飛行タイプが一時的に消える「はねやすめ」など。 『ルビー・サファイア・エメラルド』(RSE)で調整不足が目立ったダブルバトルのシステムも洗練された。複数体にヒットする技の威力が調整され、味方が倒されて次に出てきたばかりのポケモンが技を選ぶ機会すらなく攻撃を喰らうこともなくなった。 他にも「『あられ』状態で『ふぶき』が必中になる」「『すなあらし』状態でいわタイプのとくぼうが1.5倍になる」など、本作から登場した重要な仕様は数多い。そういった意味では『RSE』と同じく現在の対戦システムの基礎を築いた作品と言えるだろう。 本作初登場のポケモンには対戦(対人戦)を意識したような種族値や特性を持つものが多く、対戦環境に大きく影響を与えた。 本作の強豪として特に名高いのはガブリアス。ユーザーから「600族(*4)」と呼ばれる高いステータスのポケモンだが、火力・耐久・素早さのすべてが高水準でまとまっており、種族値の配分がもはや芸術とまで評されるほど。またタイプや習得技にも恵まれている。 ポケモンに限らず、対戦というものはシステムやルールの追加調整によって浮き沈みやトレンドの変遷が激しいものであるが、ガブリアスは登場当初から長らく高い存在感を発揮し続け、本作以降第六世代(『XY』『ORAS』)が終わるまで対戦での使用率ナンバー1の座に居座り続けるほどであった(*5)。 道具の追加 対人戦で活躍できる道具が大量に増えた。場に出たら1つの技しか使えないがすばやさが1.5倍に上がるので奇襲性のある「こだわりスカーフ」、HP満タンから一撃で倒されるダメージを受けた時に一度だけHP1で生き残る「きあいのタスキ」などがその最たる例である。 これにより、鈍足や低耐久などの弱点によってこれまで対戦では使いづらかったマイナーなポケモンも戦略次第で活躍できるようになった。きあいのタスキからのがむしゃらコンボはとくに有名である。 「オッカのみ」等の弱点タイプの技を一度だけ半減する木の実も登場。こちらも対戦環境に影響を与えた。 バトルの最初のターンに投げると捕獲率が上がる「クイックボール」、洞窟や夜等暗い時に捕獲率が上がる「ダークボール」など、便利なボールが追加された。またプレイヤーが手に入れることができないボールとして「プレシャスボール」が登場し、配信限定のポケモンが基本的にこのボールに入るようになったことで特別感が強化された。 ポケモンの育成時に持たせる道具として「パワーバンド」などの所謂「パワー系道具」も登場。バトルで得られる特定の能力のきそポイントがきょうせいギプスを持たせたときよりも多くなり、対戦用ポケモンの育成がしやすくなった。もちろんポケルスの効果も重複する。 キャラクターのグラフィックや全体的なカラーリング自体はGBA版と同様だが、マップの建物やダンジョン・フィールドの地形等が3Dで表現されるようになり、立体的な探索が行われるようになった。 町、道路、ダンジョンは数もシリーズトップクラスに多い。構造もやや複雑化し、探索し甲斐のあるダンジョンも増えた。 全体的に過去作よりもキャラ立ちが強められ、ジムリーダーといったサブキャラのサブイベントなどが増えた。 冒険の途中で、一部のダンジョンでタッグパートナーと共闘する機会がある。 「マップ移動時は主人公の後ろをついてくる」「一部のひでんわざが使えなくなる」「この状態で野生ポケモンと戦闘する際必ず敵が2体現れる」「戦闘終了後に毎回ポケモンを全回復させてくれる」といった特徴を持っている。 敵役であるギンガ団のボス・アカギが独特のカリスマと哲学を持っていたり、NPCから彼の過去の一端を知ることができたり、ギンガ団壊滅後の姿が描かれるなどNPCの描写も増加している。 フィールド上では下画面で新機能「ポケッチ」を使用する。 今までの電話型のアイテムとは異なり、こちらは腕時計型。時計としての機能以外にも「メモ帳やマップなど冒険の役に立つ機能」「タイプ相性を確認できるバトルに役立つ機能」「育て屋や木の実生育の様子を見ると言ったやり込みに役立つ機能」など使い道は多い。物語を進めたりお使いイベントをこなすことで機能は増やせる。全23種類。 アプリの一つ「マーキングマップ」を使うことで、メニューや図鑑を開かずマップ切り替えのみで各地を逃げまわるポケモンを捕捉できる。これは本作のポケッチのみの仕様。 ポケモンコンテスト 1次審査~3次審査の3段階に変更された。 1次審査では、お題に合わせたアクセサリーをポケモンに付けておめかしする。 2次審査では、音ゲーのダンスを行う。一人ずつ譜面を作成し、他の参加者がそれに合わせてダンスを行う。 3次審査では、技を見せ合う。第三世代のコンテストに近い仕様だが、4ターンに省略されている。コンテスト技の性能も一新されており、妨害技や技同士のコンボは無くなっている。 前作の秘密基地とアイテム発掘の要素を持った通信プレイ「ちかつうろ」が登場。 進化の石やハートのウロコなど役立つアイテムが掘れる他、新たなポケモンの化石も発掘できる。クリア後は旧作ポケモンの化石も登場。 化石掘りは、始める際に埋まっているアイテムの数が知らされ、それをハンマーやツルハシを駆使して掘り出すというもの。埋まっている分だけ掘り出せばゲーム終了となる。なお、道具の使用回数は画面上にあるヒビで表示され、ヒビが左端まで伸びきると壁が崩れてしまい、掘り出した分だけが手に入る。 いかに道具の使用回数以内に掘り出すかが重要となる。これがなかなか中毒性の高いものに仕上がっている。 掘り出した「たま」は埋めて大きくしたり、交換することで自分の基地の模様替えアイテムが入手可能。 秘密基地は保存されなくなり(現在通信中のプレイヤーの基地のみ表示)、対戦もできなくなった代わりに、相手と旗の取り合いで遊ぶこともできる。 ボールカプセル ボールカプセルにシールを貼り付けると、ポケモンを繰り出す際にシールに応じた模様が飛び出す。 対戦が有利になる要素はなく、見た目を楽しむ要素である。 トバリゲームコーナー ルーレットは廃止され、スロットのみとなった。 上画面のスロットでリールを回すと、下画面にプレミアボール等がランダムで出現する。 ボール出現時のみ絵柄が揃い、揃った際はランダムでピッピが出現しボーナスタイムとなる。 ボーナスタイムではピッピの指定通りにリールを止めるとリプレイが揃いコインを獲得できる。 殿堂入り後、同じ種類のポケモンと遭遇し続けることができる「ポケトレ」というアイテムが入手できる。これを使うとシンオウ地方に普段出現しないレアなポケモンが入手できる。 さらにこのアイテムで上手く連鎖が続けば色違いのポケモンが確実に出現するという隠し仕様がある。本来色違いのポケモンが出現する可能性は約1/8000という極めて低いレベルなのだが、気軽に入手しやすくなった。 GBAのポケモンを連れてこられる施設「パルパーク」 DSにダブルスロットした『RSE』『FRLG』からポケモンと持ち物を移動させることができる。もちろん、GCからGBAを経由すれば『ポケモンコロシアム』や『XD』からもポケモンを連れてこられる。 ただし、DSからGBAに戻すことはできない点に注意が必要。また、ダブルスロットがあるDSは初期型・LiteのみのためDSi・3DS・2DSでは使用できないので注意。 なお、連れてきたポケモンはすぐ手持ちに加わるわけではなく一旦パーク内に放たれる。ポケモンの生態に合った地形に潜んでいるので、探し出して「パークボール」という専用のモンスターボールを投げて再捕獲することで正式に使えるようになる。捕獲ではあるが親名(ID)が変わることはない。 『金銀』と『RS』間で一度互換が切られただけに、今回のポケモン引き継ぎ要素は大いに歓迎された。本作以降の新作にも何らかのポケモン引継ぎ要素が実装されており、当然本作で捕まえたポケモンも異なるハードの最新作まで送れるようになっている。 「第三世代⇒第四世代」のみの特徴として、第三世代側でポケモンに持たせた道具もそのまま引き継げる。ダイブボールなど第四世代で入手しづらくなった道具も存在するので、それらの確保にも使える。 ニンテンドーWi-Fiコネクションを用いた通信要素が組み込まれた。 フレンドコードを交換した相手とオンラインで対戦・交換が可能になった。 他にも、世界中の不特定多数のプレイヤーと交換が出来る「GTS」でポケモン図鑑の完成に協力しあえるようになったり、「Wi-Fiバトルルーム」で世界中の強豪の手持ちをコピーしたCPUと対戦できるようになった。 2014年5月20日にニンテンドーWi-Fiコネクションが終了したので、現在は利用不可能。 海外版との互換性について 第三世代と同様、海外版との通信交換・対戦はローカル・オンライン問わず問題なく可能となっている。 第三世代では5文字しか表示されなかった外国産のポケモンの名前がすべて表示されるようになった。パルパークから連れてきた場合もちゃんと表示される。 トレーナーとポケモンの出身言語が異なる場合、獲得経験値が1.7倍(同言語で親が異なるだけなら1.5倍)になるボーナスが発生するようになった。 言語が異なるポケモン同士を親にしてタマゴを作った場合、産まれてくるポケモンが色違いになる確率が通常の4倍になるという仕様も追加された。 屋内でもBボタンを押し続けてダッシュできるようになった。今作以降の全ての本編にも適用されている。 時計機能が標準搭載されているDSでの発売に伴い、GBA版では希薄だった時間帯・曜日の概念が復活(*6)。 時間帯によって風景やBGMが変わったり、曜日や時間帯限定で各種サブイベントが起きたりするようになった。時間帯によって進化するポケモンも増加している。 伝説のポケモン(ディアルガ・パルキア・アグノム・エムリット・ユクシー)は、戦闘から逃げても一度殿堂入りすれば復活するようになった。 捕獲のタイミングをコントロールできるようになったので特に厳選したい場合はありがたい。ただし倒した場合は復活しない(『プラチナ』以降で改善)。 これに関して、初期の攻略本で「逃げたか倒した場合は殿堂入り後復活」という誤情報があったせいで泣きを見た人もいたかもしれない。 『ファイアレッド・リーフグリーン』と『エメラルド』にあった、「全国図鑑を手に入れるまで他地方のポケモンを交換等で入手できない」制限は撤廃された。同世代の他ロムから交換してもらう等すれば、全国のポケモンでストーリーを冒険することも可能。 個体値の目安となる「個性」の追加。個体値が最も高い能力に応じて「かけっこがすき」「ちょっぴりみえっぱり」などの固有文がステータス画面に表示される。フレーバー要素であり、個体値以外の要素には影響しない(*7)。 同系統の♂♀を預けるとタマゴが発見されるタマゴグループのうち「性別不明グループ」が廃止。性別不明のポケモンは全て他のグループに編入された。もちろん性別は不明なので、メタモンと預けることでしかタマゴを発見できないことには変わりはない。 トレーナーカードの裏側に自由欄が出来て、好きな文章をタッチペンで描けるようになった。 工夫して絵を描くユーザーも多く、ネット上では職人芸と言ってもいいほどの作品が多数見受けられた。 クリア後の腕試し施設であるバトルタワーが続投。『エメラルド』と同様に、シングルバトル・ダブルバトル・通信によるマルチバトル・NPCとタッグを組むマルチバトルに挑める。 ただし本作時点ではバトルフロンティアではないので、バトルタワー以外のバトル施設が存在しない。 評価点 ハード移行に伴う正統進化 前述したようにグラフィックの向上、テキスト量増加により深みを増したストーリーなど、新ハードにふさわしい進化を遂げた。 性別による姿の違いや、色違いの出現しやすい国際孵化・ポケトレなどで、収集の楽しみも増えている。 DSの二画面を生かした要素 バトル時には下画面でコマンド選択をする。「たたかう」選択時の技には、タイプ名とタイプに応じた色が表示されるため、視覚的に分かりやすくなった。例えばほのおタイプの「かえんほうしゃ」なら技枠が赤くなる。 移動中にも利用できるポケッチやちかつうろは最たるもので、タッチペンとの相性が非常に良い。 BGMはGBA時代より音質が向上。 特に優しく繊細な音が特徴の「209ばんどうろ」や激しく疾走感のある曲調の「戦闘!チャンピオン」の人気が抜きん出ている。 深みを増した対戦要素 前述したようにポケモンや技の増加により、パーティの幅が広がった。 実用的な道具や木の実の大幅増加により持ち物を含めた読み合いも奥深くなった。 Wi-Fiの導入による通信プレイのハードルの低下 フレンドコードを教える必要はあるものの、ポケモンの醍醐味である通信プレイが手軽に行えるようになり、遊びの幅が大きく広がった。 さらに現実でのコミュニティや攻略・動画サイトの発展、『ポケモンバトルレボリューション』の発売などを受け、これまでハードルが高かったポケモン対戦の知識が広く共有されるようになった。以降の作品も対戦要素に主眼が置かれていくようになるなど、実装の影響は大きい。 ポケモンシリーズのオンライン対応要素はこれ以前に『クリスタル』のバトルタワーがあるが、ネット環境を用意するハードルの高さなどからユーザー数はあまり多くなかった。 フレンドコードを交換し合える相手がいなくても、GTSを利用することで欲しいポケモンを手に入れやすくなった。ただし初実装ということで問題も多かった(問題点の項を参照)。 賛否両論点 ポケモンのお菓子「ポフィン」について 前作の「ポロック」に相当する、「きのみ」を材料にして作るポケモンのお菓子。コンテストに影響するコンディションを高めることができるが、通信の有無で極端な格差が発生する。 これは前作から引き継いだ「味(コンディション上昇量)は合算されるが、なめらかさ(食べられる総量)は平均される」という仕様によるもの。つまり味を打ち消さない限り、人数が多ければ多いほど質はよくなる。前作で「ブレンドが下手」「ろくな木の実を持っていない」と顰蹙を買ったNPCですら、なめらかさの軽減には大いに貢献してくれていたのである。 タッチペンの筆跡を一致させることでなめらかさに下方修正が入るという隠しボーナスがある。 問題点 ストーリーでの問題点 ゲームテンポが悪い ポケモン登場時のアニメーションが長く、HPゲージの減る速度が遅いため、戦闘のテンポが非常に悪い。戦闘テンポが良いGBAシリーズと比べると差は歴然。 なみのりでの移動スピードも極端に遅く、各所を繋ぐゲートにじてんしゃに乗ったまま入ると強制的に降ろされる(この仕様があるのは本作だけ)。 フィールドが3Dになったことにより、エリア切り替え時のロード時間も発生するようになった。 今作で「新たに進化前後が追加されたポケモン」が多いが、その半分以上が殿堂入り前には登場しない。 全29種中、殿堂入りまでに登場するのはスボミー・ロズレイド・エテボース・ムウマージ・ドンカラス・リーシャン・ウソハチ・マネネ・ピンプク・ゴンベ・タマンタ・マニューラの計12種となっている。 上述の追加進化ポケモン5体の内、エテボースを除く4体は進化に道具が必要なのだが、その道具を入手できるタイミングがことごとく遅い。 ロゼリアの進化に必要な「ひかりのいし」は6番目のジムに挑戦できるようになった段階で寄り道をすると入手可能であり、ムウマとヤミカラスの進化に必要な「やみのいし」は7番目のジムをクリアした後の一連のストーリー中に入手可能。ニューラの進化に必要な「するどいツメ」に至ってはクリア前のチャンピオンロードの出口付近のフロアに落ちている。 ニューラは捕獲可能になるのが終盤近くになるが、他の3匹は序盤で捕獲可能なため、進化可能になるまでが長くなりがち。いずれも元々は無進化ポケモン故に進化道具が手に入るまでは進化なしても能力が高めなのが救いか。 エイパムは上述の4種とは違って進化自体は簡単だが、出現するのが「あまいかおりのするき」のみであるため入手自体が難しい。後述のゴンベよりはマシだが、それでも出現確率はかなり低い。 ミカルゲの入手条件 「みたまのとう」を「かなめいし」を使用して修復した後に「ちかつうろ」でほかのプレイヤーと32回以上会話する必要がある。条件を満たした後は「みたまのとう」に出現する。 後者の条件を満たすために、協力プレイあるいは自前でDS2つ用意する必要があるし、そこから上記の手順をとらなければならない。 後に『HGSS』でもポケウォーカーから入手可能になったのでそちらから交換してもよいが、こちらも入手できるコースを解禁するのに膨大なWが必要。 第5世代以降も入手にやきもきさせられるポケモンとして有名。 セーブにかかる時間も前作までと比べて激増した。 パソコンに預けたポケモンの配置や情報がほんの少しでも変わっていると、変わっていない部分も含め全ポケモンの情報を上書きしなおしているらしく、約15秒も待たされる。電源ランプが赤のときにプレイするのは注意が必要。 ポケモンシリーズでパソコン操作は頻繁に行う必須動作のため、明らかなストレス要素となっている。 地下通路の「タマ」は無駄に手に入るケースが多い。 持てる数に上限がある上、ゲーム内で交換できる場所の確認も出来ないため、すぐ上限に達してしまいやすい。 埋めると大きくなるが、大きくなりすぎて欲しいものと交換してもらえない事も多い。 本編中に登場する新旧混合150匹のポケモンのタイプの偏りが激しい。 ほのおタイプのポケモンはヒコザル系とポニータ系の2系統のみ。しかも前者は最初に貰える3匹の中の1匹なので、ヒコザルを選ばなかった場合はポニータ系しかいない。 困ったことにほのおタイプでしか弱点を突けず状態異常の技も嫌らしいドーミラー系(*8)が、野生・トレーナー戦両方で終盤まで登場し続ける。タイプ一致でなくともわざマシンと思い出し含めほのおタイプのわざを覚えるポケモンはあまり多くない。 こおりタイプはユキカブリ系とニューラ系だけ、でんきタイプはコリンク系とピカチュウ系とパチリスだけ。ドラゴンタイプはフカマル系とディアルガ、パルキアだけ。反対に、みずタイプは新旧ともども数が多く、150匹中の30匹ほどを占めている。 「北国が舞台で豪雪地帯もあるのにこおりタイプが少ない」という、少々妙なことになっている(*9)。また火山はクリア後マップに登場するが(モデルとなった北海道は意外に火山も多い)、出現するほのおタイプは他の地方のもの中心。 そうした事情もあり、スズナ・デンジ・オーバなど上記のタイプの使い手は得意タイプのポケモンのみでは手持ちが足りないせいか、得意タイプの技を覚えた別タイプのポケモンで埋め合わせをしている(*10)。また、そういったジムの一般トレーナーは埋め合わせに使われるようなポケモンしか持っていないこともある。全国図鑑入手後に四天王と再戦してもメンバーの変更・増員はない。 デンジとオーバはこの点から専門タイプの申告がない。 はがねタイプのミオジムはジムリーダーのトウガンこそタイプ統一になっているが、ジムトレーナーはほとんどが別タイプを使用しており、上記のタイプほどではないがバリエーションが少ない。 キクノもじめんタイプが含まれていないウソッキーを使う。トリトドンはシロナが使うために被ってしまうという理由で使えなかったのだろうが、それでもウソッキーとトリトドンを逆にできたはずである。そうすればシロナも他のポケモンとタイプが被る事はなかったのだが(*11)。 ほかにもドダイトスを使用すると御三家の中でエンペルトだけ四天王やチャンピオンの手持ちにない事になる事情もあったのだろうが、それなら「専門タイプがないシロナがエンペルトを使用する」「ほのお・こおり・でんきなどの比較的種類が少ないタイプのジムリーダーは中盤までに登場させる・もしくはジムリーダーや四天王の専門タイプにしない」「みず・はがね・かくとうなどの比較的種類が多いタイプを使うジムリーダーを終盤にする・もしくは四天王にする」「終盤のジムリーダーや四天王にはノーマル・どく・ひこうなどの比較的種類が多いタイプにする」など解決策は多かったはず。 もしくはジムリーダー1人くらいは「グリーンと同じく専門タイプなし」でも良かったのでは? また、前述の「進化前後が追加されたポケモン」を全て殿堂入り前に登場させると言った策でも十分解決になっていたはずである。 ジムリーダーや四天王が得意タイプ以外のポケモンを所持していることや数の少ないタイプのポケモンを得意としていることは多くの前例があったが、過去作のポケモンを登場させる余裕があった本作ではかなりアンバランスな感が否めない。 過去作で多かった「同種のポケモンを複数匹使うようにする」という策でも幾分か改善されていたと思われる。 むしタイプ使いの四天王であるリョウは頭数こそ揃っていても、種類は多くないためにアゲハントやドクケイルなどの低ステータスのむしポケモンを使用しており弱い。そして切り札はどく/あくタイプのドラピオン(進化前はむしタイプ)と、本作の隔たりを大きく受けている(*12)。 御三家(最初に選ぶ3匹)のシナリオ攻略での扱いにくさ。 くさタイプのナエトル系は物理に強いがすばやさが低く、最終進化するとじめんタイプが追加されることで元々弱かったこおりタイプにさらに弱くなってしまう。 くさタイプを弱点とするみずタイプのポケモンを持つトレーナーは、後半になるとほぼ全てこおりタイプのわざを覚えている。じめん弱点のポケモンも対策で(例えば四天王のリョウのドラピオン)こおりタイプのわざを持っていることが多い。これはこおり4倍のドダイトスにはかなり辛く、有利に倒せるポケモンはタイプ相性ほど多くない。素早さも高くないため、使われる前に倒すのもほぼ絶望的。 独自の複合タイプによって洞窟によく出現するイシツブテ系統に強く出られるというメリットは存在する。あくタイプの技である「かみつく」「かみくだく」を自力習得できるので、出す相手を間違えなければそれなりに活躍できる。 ほのおタイプのヒコザル系のタイプ一致わざは補正込みで威力90の「かえんぐるま」や威力60の「マッハパンチ」など物足りない威力か、威力180だがPP(使用回数)が少なくデメリットもある「フレアドライブ」「インファイト」しかなく、戦闘ごとに回復されない(*13)シナリオでは大量の回復道具がいる。 わざマシンで補強するにも「かえんほうしゃ(*14)」「かわらわり」は寄り道しないと入手できないため気づきにくい。また、前述したように本作にはみずタイプが多いので頻繁に弱点を突かれる傾向にある。 ただし、前述したように本作ではほのおタイプが非常に貴重ではがねタイプ(*15)の弱点を突けることや、タイプ一致わざ以外に覚えられるわざの範囲がそこそこ広いため、他二匹より使い勝手は優れる。 みずタイプのポッチャマ系はバランス系の性能だが、レベルアップで習得できるわざやわざマシンで覚えられるわざの威力やラインナップが微妙とこれまでのみずタイプ御三家とは毛色が異なる。すばやさも低めで先手をとれないことが多い。 2番目のジムは弱点を突いてくるくさタイプ使い、3番目のジムは最終進化するとはがねタイプが追加されて弱点を突かれるようになるかくとうタイプ使い。3番目のジムは進化レベルに達しないまま挑戦する事になる事が多かろうが… エンペルトになるとはがねタイプが付くが、レベルアップで習得できるはがねタイプのわざは低威力かつ物理技の「メタルクロー」だけ。ステータスに合致した特殊技の「ラスターカノン」は6番目のジムリーダーからもらうわざマシンが必要になる。「はがねのつばさ」にしてもその頃でないと入手できない。 相性を相殺し合うみずタイプも多いなど、手持ちメンバーでのフォローは必須。 また、こおりタイプのわざでドラゴンタイプ対策にしようにも、ドラゴンタイプは殿堂入り前はガブリアス系の他にはディアルガ・パルキアだけしか登場しない。ガブリアス系はじめんタイプであるため、はがねタイプのエンペルトだと対策としては心許無い。 ジムリーダーとのタイプ相性はどれにも活躍の機会は与えられているため、『金銀』のチコリータ程厳しくないものの、なにかと利便性の悪さが目立ってしまっている。 ただし、ポケモンシリーズ自体が6匹のポケモンを連れていけるので、前述した出現するポケモンのタイプの偏りはあるものの、有利不利を補いあう事はあまり難しくない。そもそも複数のポケモンでカバーする前提なのだろうが… CPUの頭が非常に悪い ジムリーダーや四天王・チャンピオンクラスのトレーナーでさえ的確な技を出さないため、四天王・チャンピオンの強さは非常に高いレベルを配慮しても歴代最弱クラス。 具体的に言うと無効化される、既に使用していたことで効果を発揮しないなどといった使っても今の無い技を除いたものの中から完全にランダムで使用するルーチンが組まれている。そのため後1回攻撃すれば倒せる相手に対して、無駄な補助技を使って隙を生み出すことも多い。 クリア後のバトルタワーでは上記のような行動をしなくなるため、いつも通りの歯応えのある戦いができるようになる。 フィールド内に設けられた地形「湿原」「雪原」 このエリアではじてんしゃが使えず、深い部分にハマってしまうと十字ボタンをレバガチャして抜け出すまで動けないため面倒。特にメリットもない。 湿原の上にくさむらがある場合、脱出しようともがいていたらエンカウント、といったことも多い。 設置されている場所も多く、サファリゾーンにあたる「だいしつげん」や、ストーリー攻略上何度も訪れる「キッサキシティ」「エイチこのほとり」「テンガンざん(外部)」までこの地形がある。 モデルとなった北海道は湿地帯も多いので、忠実に再現したともいえるが、ゲームの面白さには寄与していないのが実情だろう。 一部フィールドでのみ、常時発生する新天候「きり」 「きりが ふかい」状態では敵味方問わずわざの命中率が0.6倍になる。攻撃が当たらず戦闘がいたずらに長引くストレス要因にしかなっていない。 ひでんマシンの「きりばらい」で解除することはできるが、入手には一般人に話しかける必要があるので貰い損ねる確率が高い。使わなくても命中率の低さに目をつぶればクリアは可能なのだが、もらったらもらったで新たな問題が発生してしまう(後述)。 プレイヤーがこの天候を発生させる事もできず、同世代の『バトレボ』『HGSS』では運が良ければ見られる程度のもの。 移動・探索のために使う「ひでんわざ」は前作同様の8種類だが、依然として問題点が目立つ。 特に新たなひでんわざ「きりばらい」と「ロッククライム」は使い道のなさが際立つ。 「きりばらい」は相手の回避率を低下させ、相手が貼った壁(リフレクターなど)を取り除くが、自分が相手フィールドに設置したわざ(まきびしなど)まで取り除くあんまりな性能。対戦では壁の除去に使うことはあるだろうが、ストーリーでは対象となる変化わざもあまり使わないであろう。回避率低下効果に至っては対戦・ストーリー共に使う場面がほとんど無く、使い勝手の乏しいひでんわざに枠が奪われるのは苦しい。 「ロッククライム」はフィールドでは崖を登るために必須だが、性能としては同じひでんわざの「かいりき」より威力が10高いものの、命中85とデメリットが大きい上、覚えられるポケモンが少ないと散々。幸い御三家が覚えられるため、御三家を連れている限りは誰も覚えられない状況にはならない。 一方、戦闘では「なみのり」の下位互換だった「たきのぼり」は、物理特殊の分離を受けた事で物理技に変更され、さらに追加効果で先制したときに一定確率でひるませるようにもなったため、実用的なわざへと強化されている。 ご都合主義な足止め理由。 RPGでは「条件を満たさないと進めない(仕掛け作動・キーアイテム入手・ボス撃破など)」という展開は当たり前だが、『ポケモン』シリーズでは理不尽な理由で道をふさぐ人がしばしばおり、今作では最後の町に行く道を「停電だから」と通行止めにしている太った男性がいる。 これが電車で移動などならおかしくはないが、「通行手段が徒歩と自転車だけの信号も送電線もない(*16)道」が通行止めなのはいくらなんでも理不尽である(*17)。 しかし初めに書かれてある通りこの問題は今作だけのものではないばかりか、世代が進んでもロクに改善されていない。 サファリゾーンに当たる「だいしつげん」の旨みが少ない。 ここで出現するポケモンは通常ポケモンと日替わりポケモン、さらにクリア後のダブルスロットを含めての3種類に分けられる。 だが、キバニア(すごいつりざお入手後のみ)以外の通常ポケモンはここ以外の場所でも容易に手に入る。従来にもこのようなことはあったが、ここまで新規出現ポケモンが少ないのは初。 ただし、ルリリとマリルは別口の入手手段があるが、ここの方が出現率が高い。 日替わりポケモンは6つのエリアにそれぞれ1種類ずつ追加されるが、通常ポケモンの大半と重複している。マスキッパやヤンヤンマ等ここ限定のポケモンも少なくなく、目当てのレアポケモンを入手したい時は邪魔。どんな日替わりポケモンが出たかは、中に入らずとも双眼鏡を何度か使えば確認できるのは救い。 ダブルスロットで出現するのは『ファイアレッド』使用時のアーボックだけ。そこまでレアではない。 システムの問題点 道具預かりシステムの廃止 道具を全て持ち運べるようになり預ける場所は廃止されたが、移動が一方通行であることや並べ替えが手動なのでアイテム整理が面倒になった。 本作では進化のための道具や、戦闘用の道具の増加が顕著であるため、面倒さも強調されてしまっている。 初代からある不便さを加速させている問題として、「バッグに道具を入れるとその道具はバッグ欄の1番下に置かれる」仕様がある。すると、「よく持たせ変えるような道具は頻繁に一番下」「使わない道具が上を占める」ということになってしまう。電源を切るまでカーソルの位置は記憶されるが、面倒な仕様であることには変わりない。 どうしても道具を預けたければ、ボックスに預けたポケモンに持たせる以外の方法はない。 ゲームコーナーの景品のわざマシンの引き換えに必要なコイン数が多すぎる。 たとえば「かえんほうしゃ」「れいとうビーム」「10まんボルト」といった威力・命中が安定した需要が高いわざマシンの引き換えに必要なコインが、前作の4000枚から10000枚と倍以上に増加した。コインの価格は500枚1万円のままなので、必要なコインを全部現金で買う場合8万円から20万円まで高騰したことになる。 遊べるゲームが『FRLG』同様絵合わせスロットに限られ、それが前作よりも多少稼ぎやすくなったことにより景品の価値も倍増したと思われる。 しかしスロットは演出こそ楽しめるものの、決められた最良の手順通りにリールを止めるだけのため、相変わらず単調。人によっては1000枚集めることすら苦痛に感じるほど面白みがない。 パルパークの不便な仕様 ある意味製作上の都合ではあるが、GBA/DS間の輸送が一方通行なのは、GBA版を引き続きやりこみたいプレイヤーやイベント限定の特別なポケモンをGBAから移したくないコレクターから不評を買った。 ダブルスロット連動で、GBAソフトで集めた要素をDSソフトに持ち込めるゲームは他にもある(*18)が、いずれも「GBA側からは無くならない(DS側にコピーされる)」方式である。ただし、ポケモン本編の場合は転送後の通信交換が可能なので事情は大きく異なるだろう。 GBAから送れるのは1日1回6匹までと非常に少ない。大量のポケモンを輸送するにはかなりの日数が必要となる。 もっとも、送り込むポケモンをじっくり吟味させる意図があったとも考えられるが…「HGSS」以降のソフトでは撤廃された。 面倒で面白みのないミニゲーム パークボールは捕獲率100%ではあるものの、ポケモン一種ごとに希少度に応じた5段階の出現率と5つのエリアが設定されており、エリアがバラバラだったり貴重なポケモンを送った場合は非常に時間がかかる。 出現率4以上は数分歩き回っても出現しないことがザラ。なお、4には主に御三家の最終進化系や伝説のポケモン、5には幻のポケモンが該当する。 ひでんわざを覚えたポケモンは連れてこられない いわゆる「詰み」を防止するためだと考えられるが、現実的に対処不可能な状況に陥るケースは極めて限定される。しかもどのソフトにしても忘れられる事のできる場所に行けるようになるのは終盤。 本作に存在しない「ダイビング」を覚えたポケモンは再現できず(*19)、そもそもひでんマシンでは覚えない「なみのりピチュー」のような配信限定ポケモンをそのまま連れてくることができない。それ以外でも、せっかくポイントアップを使った技であっても忘れさせなければならない。 みずタイプのポケモンを送る場合、大半が「なみのり」が必須。覚えたポケモンがいないまま入ったら中断してやり直さなければならない。 参加できるポケモンが少なすぎる「ふれあいひろば」 ヨスガシティにある施設で、中に入るとプレイヤーの後ろをポケモンがついてくるのだが、入場できるポケモンがたったの7種類しかいない(フワンテ・ピンプク・ピカチュウ・ピッピ・ミミロル・コダック・パチリス)。全国図鑑入手後も4種(プリン・アチャモ・エネコ・キノココ)が追加されるだけ。 上記のポケモンはフィールド上でNPCが連れているものが大半であり、それを流用してのこの施設なのだろうが、ポケモン全体の数から比べてあまりに少なすぎる。 進化させてしまうと入れないことや、入手方法の兼ね合いもあり普通にプレイしているとほとんど利用できない。数多くのポケモンの中からお気に入りを選んでパーティを組むというゲーム性とも反してしまっている。 ただ、ポケモンのかわいらしい反応が見られるというコンセプトそのものは評判が良かった。 GTS関連について。 画期的なシステムである一方で、初登場という事もあり、粗削りな点が目立つ。 特に批判が大きい点として、ゲーム内で見たことがあるポケモンしか募集できない。 全国図鑑入手条件の都合もあってか、道中のトレーナーを全て倒せばアンノーンと伝説のポケモンを除いてシンオウ図鑑は埋まるようになっている(*20)。しかし、GBAのソフトや「HGSS」と交換でもしないと入手しにくいポケモンを募集できない。 ユーザー側の問題でもあるが、改造産ポケモンを預けたり、正規プレイで入手不可能な(進化に必須のレベル未満など)ポケモンを要求できてしまう。 他にも、簡単に野生で手に入るポケモンと引き換えに御三家や伝説・幻のポケモンなどを要求する者も多く、まともに交換をしたいユーザーにとっては邪魔な存在となっていた。 また、ポケモンの特性や覚えている技などを確認できない。 改造(チート)対策が不十分。 オンライン要素が復活したことで、外部媒体で作成した改造ポケモンによる問題が頻発するようになってしまった。以降の作品でもほとんど解消できていない、厄介な問題である。 前述したGTSのほかに、バトルタワーのWi-Fiバトルルームでも異常な技構成+色違いのポケモンが跋扈する魔境と化している。 当然改造に手を染める低俗なプレイヤー側に問題があるが、ゲーム側でも何らかの対策が欲しかったところである。 野生ポケモンが2体いると捕獲できない。 本作においてはタッグパートナーを連れている時しか発生しないが、捕獲するには1体にしなければならない。 捕獲できない理由も「狙いが定まらない」というあんまりなもの。 ゴンベの入手が過度に難しい。 「あまいかおりのするき」のあたりの木に「あまいミツ」を塗った時に1%で出現という低確率。「プラチナ」でも同様で、カビゴンの捕獲も出来ない。 前作のヒンバスと似たような条件だが、あちらは出現率自体はそこまで低くはない。また、調べる場所は多いが調べる区画はハッキリしているあちらに対し、こちらは「あまいかおりのするき」が各地に点在しているため、調べるだけでも非常に時間がかかる。 「FRLG」「HGSS」を持っているならカビゴンを連れて来てタマゴを発見するという手はある(*21)。 対戦での問題点 全体的なバランス面 対戦システムを根本から変更した『RSE』と比較するとアイテムやわざの追加、わざの物理/特殊の細分化によって救済されたポケモンは数多く存在するが、さらに強化された上位層と中堅以下の層との格差は広がった傾向にある。 + 詳細 最たる例としては先述のガブリアスに代表される高スペックポケモンの増加。 高速・高火力・広範囲のガブリアスに対して、相性が悪い・低耐久のポケモンが一方的にやられてしまうのはもちろん、「ガブリアスと似た傾向のアタッカーは『ガブリアスの劣化』と揶揄されて対戦から姿を消す」「こおりタイプが弱点のポケモンはガブリアス対策がそのまま通用するためガブリアスのついでに狩られる」…と、ガチ対戦で使えるポケモンの幅を狭めてしまっていた。 また、タイプが同じフライゴンは種族値配分がとくこう以外が下回っているため、劣化版と言われる事もあった(*22)。また、同じような理由でバシャーモもゴウカザルの劣化版気味に言われていた。 当時のコミュニティでは、こうした高性能なポケモンは「中学生(=子供)が適当に使っても勝てるポケモン」の意味で「厨ポケ」と言われて否定的に称されるようになり、使用の是非を巡ってユーザー間で論争の種になることも珍しくなかった。 なお、続編で勝利至上主義を肯定するレーティングバトルが公式で実装されたこともあり、現在はそういったポケモンを使用することに対する批判は沈静化している(*23)。 とはいえ、強いポケモンさえ使えば本当に適当なプレイングで勝てるようなバランスでは決してなく、工夫次第では中堅ポケモンでそれらを倒すことも十分可能であった。 一方、種族値・特性・習得わざのいずれか、あるいは全てにおいて性能が低く対戦では使いづらいポケモンを示す「不遇ポケモン」「マイナーポケモン」という言葉も出てきた。シリーズを経るにつれて「習得できる技の増加」「進化系追加」などで強化され不遇を脱するポケモンも多いが、未だにテコ入れされないままのポケモンも依然として存在する。 とはいえ、元来ポケモンシリーズはキャラクターの数が非常に多いのが魅力のひとつであり、新ポケモンが登場するたびに格差が生じてしまうことは避けられない問題でもある。 強力過ぎる催眠技。 状態異常「ねむり」は、かかってしまうとターン経過で目覚めるまで何もできないのだが、催眠わざによる「ねむり」の継続ターンの下限が前作から1ターン伸び、最低でも2ターン行動不能になったことで大幅に強化された(1~6ターン行動不能から2~6ターン行動不能に)。 この状態異常にするわざ「さいみんじゅつ」の命中率が60%から70%にアップしたことも受け、素早さが高く先手でこのわざを使えるポケモン(ゲンガーなど)は大きく強化された。これが命中するかどうかで試合が決まるといった身も蓋もない運任せの展開になることもしばしばあり、対策は必須級となった。 特に幻のポケモン・ダークライの専用技「ダークホール」はダブルバトルで相手2匹を同時にねむり状態にさせるわざで、両方に当たれば相手を一気に無力化できてしまう凶悪極まりない性能。命中率も80と高い。ダークライ自体は公式大会などでは使用できないものの、代わりにダークホールを「スケッチ」で習得したドーブルがダブルバトルで暴れ回ることになった。 上記の戦法があまりに強力なため、相手のポケモンを2匹以上同時に眠らせてはならない(「重複催眠・複数催眠」の禁止)というローカルルールが生まれるほど。しかしこれは別に公式ルールなどではなく(*24)(*25)、仕様的にも問題なく複数眠らせることができるため、これまたしばしば論争の種に。 本作のWi-Fi対戦はフレンド対戦のみなので、対戦前に重複催眠に関するルールの合意をとることができたが、本作準拠の仕様である『ポケモンバトルレボリューション』のランダム対戦ではそれができないため問題となった。 この仕様があるのは本作の日本版のみで、海外版はねむりの継続ターンが以前の最低1ターンの仕様に戻され、マイナーチェンジ版の『プラチナ』以降の作品で「さいみんじゅつ」の命中率も60%に修正されてバランスはやや改善された。 それでも2006年以前と異なり公式ルールで重複催眠が解禁されていたために修正後でもなお強力すぎた面は否めなかった。 タイプごとの優遇・不遇の差。 本作では弱いと言われ続けてきたタイプにも高火力わざが登場して格差は埋まりつつあるも、それでもなお格差は存在している。 特に優遇されているのがかくとうタイプ。手軽に使えてデメリットも軽微な高火力わざ「インファイト」が登場した上、苦手であるひこうタイプの弱点を突けるいわタイプの高威力わざ「ストーンエッジ」をほとんどのかくとうタイプのポケモンが習得できるようになった。 名前の割に微妙だったドラゴンタイプも本領発揮。デメリットばかりが目立って使いにくかった「げきりん」の威力が90から120に上昇し、物理わざに変更されたことで高い攻撃力を活かせるようになった。特殊技にもデメリットはありながらも威力140の「りゅうせいぐん」が登場するなど、高いステータスを持て余すことなく使えるようになった。 半面、わざの最高威力が100を超えないタイプも存在する他、一致わざの威力不足に悩まされるポケモンも多い。 特にでんきタイプの物理わざはレパートリーが少なく問題視された。最高威力のわざはピチュー系のみ覚える「ボルテッカー」(威力120)で、次点は威力75の「かみなりパンチ」や威力65の「スパーク」「かみなりのキバ」が限度。新ポケモンのエレキブルやレントラーは攻撃の高さを活かせない(*26)。特にレントラーは四足歩行故「かみなりパンチ」も覚えない。前脚でも十分攻撃できそうなものだが…「ひっかく」なども覚えない。 またいわタイプの特殊わざはさらに悲惨。条件次第でタイプが変化する一部のわざを除いて最高威力は「パワージェム」(威力70)止まり、しかも追加効果すらないため、ほとんどのポケモンが覚える「めざめるパワー」と同等でしかないという有様。 育成の問題点 厳選難易度の高さが三世代からほとんど改善されていない。 + 詳細 メタモンの野生での登場、個性による部分的な個体値の確定など、マシになった部分はあるものの根本的な部分は改善されていない。 野生で6V(最高個体値)のメタモンを厳選しようにも、乱数生成の問題により性格は「すなお」「おくびょう」「ひかえめ」「おだやか」の4種類しか出現しない。 この点は次作で修正されている。 25種類ありながらも実用性に足るものが少ない性格や、32段階が6箇所の個体値など、対戦の準備段階にかけた時間で能力差が出やすい。 性別不明のジバコイルにめざめるパワーを覚えさせたい場合などは苦行の域。 進化条件が特定の性別のポケモン(エルレイド・ユキメノコ・ビークイン)。 図鑑埋めなら問題はないが、問題は対戦用に育成する場合。ラルトス(♂のみ)・ユキワラシ(♀のみ)は雌雄比率がともに1 1なので問題にはならないかもしれないが、♀しか進化できないミツハニーは雌雄比率が1(♀) 7(♂)のため厳選は高難易度を極める(*27)。ラルトスやユキワラシと違って性別無関係の進化形が存在しないこともあって、♂のミツハニーは完全に劣化版。 『ブラック・ホワイト』からは「しんかのきせき」を持たせるとぼうぎょととくぼうが上がるようにはなっているが、それでもビークインの方がぼうぎょもとくぼうも高い。 バトル中のステータス画面で性格を確認出来なくなった。これは後のソフトにも受け継がれてしまった。 これにより本編ではステータス確認する暇もなく戦闘を挟む場合(イベント等)の性格厳選が面倒になっている。 また、『プラチナ』『HGSS』ではポケモンをレンタルして戦うバトルファクトリーにて実害が生じている。 バグ・不具合 本作では、手順さえ知っていれば簡単に再現できる上、通常では有り得ないポケモンが手に入ってしまうバグが2つもある。 後期版のロムや、後述のプラチナでは修正されている。 「へんしん」「ものまね」バグ これらの技を使い、ある手順を踏むことで、通常は覚えない技を覚えさせたり、道具を増殖できてしまう。 「なぞのばしょ」バグ 手軽な方法で「なぞのばしょ」と名の付いたバグ空間に侵入が可能。内部を探索しているとフリーズしたり動けなくなったり、場合によってはデータが破損する可能性もある。基本的に徒歩での脱出はできないが、特定の場所まで行けばアイテムなどの使用で脱出できる他、所定の場所でのセーブ→リセットで通常マップに戻れる。 この「なぞのばしょ」を経由することで、ダークライやシェイミ、アルセウス(*28)といった映画館でしか配布されない幻のポケモンを入手することもできた。このためネット上では真偽が混ざった様々な情報が出回り、さながら初代のミュウ入手バグの再来となった。 このバグの厄介な点として、必要な「たんけんセット」の使用時にレポートを書かなければいけないという仕様がある。これを実行した結果、進行不能に陥ったプレイヤーも続出してしまった。任天堂が対策プログラムをDSステーションやWiiの『みんなのニンテンドーチャンネル』で配布していたほか、ソフトを任天堂へ直接送付しての修理にも対応していたが、いずれも2018年2月に終了しているため、現在は修復不可能。 第四世代初の幻のポケモンには専用のマップに行き、そこで幻のポケモンを捕まえるイベントが用意されていたようだが、イベントアイテムではなく、ポケモンそのものを配布する方針になった。後にダークライとシェイミの捕獲イベントは『プラチナ』限定で配布がされていた。 アルセウスは『HGSS』に専用イベントが新たに用意されている。以降の幻のポケモンは入手後のイベントが用意される傾向が強くなった。 特定の条件下で「詰み」に陥る状況が起こりうる可能性がある。 226ばんすいどうの民家にはこちらのケイコウオとドイツ産のコイキングを交換してくれるNPCがいるのだが、この民家の周囲が水で囲まれているため、「交換に出すケイコウオしか『なみのり』を覚えられるポケモンがおらず、新たに『なみのり』を覚えられるポケモンを用意する手段(*29)がなく、さらに『そらをとぶ』か『テレポート』を使えるポケモンもいない」という条件を満たした状態で交換をすると脱出が出来なくなってしまう。 現在では修正プログラムの配布や修理対応サービスも終了しており、実行したが最後データを初期化するしかなくなってしまう。 もっともケイコウオをゲットするには「いいつりざお」が必須なので通常プレイでこの状況が発生することはそうそう起こりえないが。 総評 ハードをDSに移したことでグラフィックやサウンドは順当に進化し、ストーリーもポケモンらしい無難な作り。 本作独自の要素として、バラエティに富んだフィールドや、適当に遊んでいるだけで楽しい地下探検、下画面を存分に活かしたポケッチなどの評価は高い。 前作からの改善点としてクリア後行ける場所が豊富なことや、第三世代で縮小された時間帯・曜日などの要素をパワーアップさせて復活したこと、細かい面では屋内で走れるようになったことなども好評を得ている。 また、対戦面では攻撃技が物理と特殊に分離したことでバトルバランスは大きく変化。新たなポケモンや画期的な技やアイテムも増え、戦術次第で様々なポケモンが活躍できるようになり、戦略性が上がった。 Wi-Fi対戦が可能になったことで気軽に全国のプレイヤーと対戦できるようになり、ポケモン対戦が盛んになる礎を築いたと言える。 一方で、DS初作品という事もあってか、道具欄の使いづらさや戦闘や波乗りのモッサリ感、レポートの長さ、自転車の使えない地形など粗削りな点も目立つが、総合的には良作と言って差し支えないだろう。 ポケットモンスター プラチナ 【ぽけっともんすたー ぷらちな】 ジャンル RPG 裏を見る 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 ゲームフリーク 発売日 2008年9月13日 定価 4,800円(税5%込み) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント テンポやプレイアビリティが大幅改善 追加・変更点 イベントが大幅追加。 国際警察のハンサムやギンガ団新幹部のプルートなど、新キャラの追加によって一部イベントが変更・追加された。 一例として『DP』ではそらをとぶを最速入手可能なタイミングで取り逃す可能性があったが、本作ではハンサムが直接案内してくれるように改善されている。 シロナは『DP』ではギンガ団絡みに関わることは皆無な先輩トレーナー的な位置づけであったが、ひでんマシンやタマゴを貰えたり、新エリアのやぶれたせかいに同行する、アカギと口論するなどと出番が大幅に増えている。 アカギについてはカンナギタウンでの戦闘が追加されている。また、ギラティナのイベントにも関わっており、ギラティナ出現時の彼のセリフがユーザーからネタにされることになった。 伝説のポケモンイベントも追加。パッケージを飾るポケモン・ギラティナにまつわる新イベントはこれまでにない異色の雰囲気で印象的である。 前述の「ふれあいひろば」が御三家をすべて連れ歩けるようになった。進化後であっても連れ歩ける。 主人公は服装が長袖・マフラーなど北国らしいものに変更。ポケッチのデザインも別物に。 ストーリーの攻略順やトレーナーの配置・使用ポケモンも『DP』から所々変更されている。 ボス格のトレーナーは使用するポケモンのレベルも上昇しており、本編の難易度がアップしている。ただし、原作で5番目のジムリーダーだったメリッサは3番目に変更された都合上、手持ちのレベルが大きく下がり、ポケモン自体も切り札のムウマージ以外は弱体化している。 Wi-Fiを利用した機能が充実。 特に対戦の一部始終を記録し、他のプレイヤーにも見せられる「バトルビデオ」は人気が出たようで、『USUM』まで搭載されていた。 ポケモン図鑑が多言語に完全対応。海外産のポケモンを入手すれば該当する言語の説明文が追加される。 ポケモンの新たなフォルムチェンジ形態が追加され、ギラティナ、シェイミ、ロトムらが新たな姿を得た。 ロトムに至っては5種類もの新フォルムが用意されたが、第四世代のうちは新たなわざを覚えるのみでタイプは変化しない。タイプ変化は『BW』を待つこととなる。またバトルタワーでは強制的に元の姿に戻される。 ポケモンの出現分布が大きく見直された。 殿堂入りまでに登場するポケモン数が210匹に増加。 数が少なかったタイプのポケモンも過去作から補充され、旅で使うポケモンの選択肢も増えている(*30)。 この影響で専門タイプ以外のポケモンを採用しておりネタにされていたスズナ、デンジ、オーバのパーティも統一感があるものとなった。 他のジムリーダーや四天王たちの大半も手持ちが強化されたり切り札ポケモンの変更が行われている。 『DP』で追加された旧作ポケモンの進化形態の多くはその進化前に出会えるのが殿堂入り後だったり、パルパークかダブルスロットが前提だったが、殿堂入り前までに発見・捕獲できるようになった。 殿堂入り後にいけるあるエリアの水上では進化前ながらも最高でレベル100のポケモンが釣れるようになった。 『エメラルド』同様、『DP』ではパッケージに映っている方しか入手できなかったディアルガ・パルキアの両方が入手できるようになった。 また、他の伝説を含め倒してしまった場合も殿堂入りすれば復活するようになった。 やり込み要素の追加。 『エメラルド』からバトルフロンティアがリニューアルして復活。完全制覇は廃人ですら匙を投げるような鬼畜難易度であったためか、今作ではそれなりの知識と根気があれば完全制覇が十分見込める難易度に調整された。(バトルファクトリーを除く) 「バトルタワー」はこれまでと同じくオーソドックスな勝ち抜きバトル。 「バトルファクトリー」も『エメラルド』に引き続き登場。ランダムにピックアップされるレンタルポケモンを使用し、バトル後には相手のポケモン1匹を自分の手持ちと交換できる。戦術はもちろん、様々なポケモンやわざの特徴を把握する「知識」、戦闘中に相手のポケモンの構成を見抜く「観察力」、そしてなにより「運」が求められる難関施設である。 「バトルルーレット」ではバトル前に回すルーレットの結果によって様々な効果が発生する。ランダム性に対応できるパーティを組む必要がある。 「バトルキャッスル」ではバトルに勝つと貰える「キャッスルポイント(CP)」を使用する。CPを消費することでポケモンのHPを回復させたり(この施設では対戦ごとにポケモンの回復がなされない)、相手のレベルを下げたりと有利な効果が得られるため、どのタイミングでCPを使うかがポイントとなる。 「バトルステージ」は1匹のポケモンだけを使って1対1の戦いを繰り返していく施設。苦手なタイプ相手をいかに乗り切るかがカギ。 「しょうぶどころ」で強化されたジムリーダーと戦えるようになった他、強化四天王も再登場。それに加えて殿堂入り20回以上でさらに強化されたライバルと戦えるようになった。 めざめるパワーのタイプを判別してくれるNPCが追加された。『DP』まではある程度レベルを上げて外部ツールで確認するかカクレオンに攻撃する必要があったが、このNPCのおかげでかなり効率が上がった。 ある場所で条件を満たせばふしぎなアメを奪える敵が現れるようになり、個体値の特定もしやすくなった。ただ1日1回しか挑戦できず、不確定要素があるので大量に集めることは困難だが。 覚えられるわざ関連。 レベルアップで覚えられるわざが対戦面・冒険面で役立つように一部変更された。 ハッサムの代名詞ともなった「バレットパンチ(通称バレパン)」は本作から。 教えわざが『エメラルド』からラインナップを変えて復活したことで戦略の幅が広がった。 これにより強化されたポケモンも多い。教え技と『DP』での追加特性や新たなタマゴ技を両立することも可能となった。 ただし、教え技の中には削除されてしまった有用なものも存在。「カウンター」「すてみタックル」「ちきゅうなげ」などは第七世代においても未だに教え技として復活していないため、もし使いたければGBA版で育成するか、バーチャルコンソール版から連れてくる必要がある。 わざマシンの「タネマシンガン」や教えわざの「ふいうち」などは続編で習得手段が消滅してしまったため、ポケモンによっては未だに本作や『HGSS』でしか覚えられない。 個々のシステムの改善。 登場時モーションの簡略化、HPゲージの減りが速くなるなど戦闘のテンポが速くなった。その他、なみのり移動の速度が上がり(それでも第三世代と比べると遅いが)、ゲート通過時にもじてんしゃから下車しなくなるなど、テンポの悪さがある程度改善された。 ただしレポートを書くのにかかる時間はむしろ伸びている。 上述の通り、批判の声が多かった「さいみんじゅつ」の命中率が60に戻り、「ねむり」の持続ターンも最短1ターンに戻った。 コンテストポケモン育成の煩わしさも多少解消されている。 そこそこ高品質のポフィンを店で買えるようになり、通信相手がいなくてもコンディションを3箇所程度ならMAXにできるようになった。 一部のきのみも店で買えるようになった。これによりソロプレイでもヒンバスを簡単に進化させられるようになった。 ポケッチのアプリのページ移動が前にも後ろにも進められるようになった。 ふれあいひろばに本作の御三家全種類(進化させていても入れる)が参加できるようになり、極端なプレイをしていない限りはふつうに進めていても参加できるようになっている。 一部のダンジョンやオブジェクトのグラフィックが一新された。 ポケモンのドット絵も描き直され(主にシンオウ図鑑に載っているポケモンが中心)、『HGSS』での三・四世代のポケモンはこの立ち絵が使われるようになった。 妙な面構えをしていたグライオンがはっきりとした顔立ちになったり、怪しさの増したダークライ、勇ましいアルセウス、わんこ座りがかわいいグレイシアなど好評なものも多い。 その一方で、「マヌケな顔になったマリル」「迫力のなくなったヨノワール」「ポーズに力のないカビゴンやユキノオー」など以前の方が良かったと言われるものもいくつかある。また、「『DP』のものから顔の向きを左右反転しただけのムックル」「元からあった2枚目のものをデフォルトにしただけ」など「流石にこれは全く同じでよかったのでは」とおもわれるものも多い。シンオウ図鑑に載っていないものは全く変化していないものがほとんどである。 グライガーの体色がこれまでの作品では紫色だったが、プラチナ版だけ青紫色になっている。 これについては、色彩が旧公式絵に準拠しているためと思われる。『HGSS』では公式絵が紫色に描き直された。 問題点(プラチナ) 殿堂入り前にイーブイが1匹もらえるようになるが、もらうレベルの都合上「しばらく進化させない」という手段を使わない限りタイプ一致のわざを使えない。 ただし、そうしないと即戦力にならなくなるリスクもあるが… 「ヨスガジム」の対策がしづらくなった。 「ダイヤモンド・パール」ではそれぞれのバーション限定で「ヤミカラス」「ムウマ」が出現するが、本作では出現しないため、ヨスガシティに行くまでに入手できるあくタイプのポケモンがイーブイをもらってブラッキーに進化させるしかない。ゴーストタイプは互いに弱点になるため、一撃で倒さないとこちらは倒される可能性が高い。 レベルの関係上、ブラッキーにタイプ一致の技を覚えさせるにはノモセにまで行く必要がある。 ここまでで入手できるポケモンの中でタイプ一致でないあく・ゴーストタイプのわざを「レベル上げだけで覚えるポケモン」はナエトル系統・ズバット系・ズガイトス系・コリンク系・ブイゼルくらい。しかもムウマージは「マジカルリーフ」「サイケこうせん」を使うため、ブイゼル・ズガイトス・ズバットはほぼ一撃で倒される。 ノモセ付近でデルビルが出現するため、順番がそのままだったら十分に改善されていたが… なお、ミカルゲの入手はヨスガジムのクリア後となる。 バグ・不具合 上述の致命的なバグは治っているが、新たなバグが見つかっている。 通称「おいうちバグ」。 天候変化、またはわざ「トリックルーム」や「じゅうりょく」状態の時に、「おいうち」の効果(*31)を発動させて相手を倒すと、天候が異常な状態になってしまう。 発動していない天候のメッセージやバグメッセージが表示されるだけでなく、チェリムやポワルンなど天候によって姿が変わるポケモンは永遠に変身を繰り返してしまうため、こうなってしまうと電源を切るしか脱出手段がない。 天候を強制的にすなあらしにする特性「すなおこし」を持つバンギラスは、このバグを防止するために実質おいうちが使えなくなり、対戦環境にも支障をきたした。 総評(プラチナ) テンポの悪さなど『DP』の問題点を改善し、完全新規になったバトルフロンティアなどやりこみ要素も充実した完成度の高い一本。 批判点は上述した新たな不具合の発生くらいで、ポケモンシリーズ全体を見てもユーザーからの評価が非常に高い。 余談 所々に『金銀』のストーリーを思わせる発言をする人物や、同作のジムリーダーがゲスト出演していたことから「『金銀』のリメイクをDS世代で行うのでは?」と噂になっていた。 予想通り、『プラチナ』発売後にリメイク版『金銀』である『ハートゴールド・ソウルシルバー』が発売された。 ちなみに『金銀』を思わせる要素はゲームだけでなく当時のアニメや映画でも見受けられた。過去作要素が出てくる度に「○○リメイクの伏線」という発信をする者が現在でも見受けられるのは間違いなくこの影響であろう。 本作で初登場したポケモンのうち、アニメ版の映画で先行登場し『スマブラ』にも出演したルカリオ、アニメのDP編におけるW主人公の一人ヒカリの手持ちとなったポッチャマは、公式からの扱いが良い傾向にある。 それぞれかっこいい系・かわいい系として受け入れられやすいデザインということもあり、プレイヤーからの人気も高い。2016年のポケモン総選挙では総数720匹と多い中でルカリオが15位、ポッチャマが40位(御三家で絞ると1位のゲッコウガ、9位のリザードンに次ぐ)という高順位を収めた。 本作のジムバッジは特定のバッジではなく、バッジの個数によってポケモンが指示を聞くレベルの上限が上がるようになっている。 シリーズでは初の仕様であり、他にこの仕様が採用されているのは後述のリメイクを除くと『ピカブイ』『SV』のみである。 本作で登場した新ポケモン「ロトム」だが、一般ポケモンにもかかわらず何故か戦闘BGMが伝説のポケモンのものになっている。 特殊なエンカウント・性別不明・一匹しか出現しないなど伝説のポケモンっぽい要素が複数あり、さらに図鑑ナンバーが伝説のポケモン「ユクシー」と連番になっていることも相まって伝説のポケモンと勘違いする人が多かった。 シロナは初代以来のエキスパートタイプがないチャンピオンだが、後の世代で登場した際も含めて使用ポケモンは何かしら育成に手間のかかるポケモンばかりという特徴がある。 プラチナの手持ちだけ見ても、なつき進化のルカリオ、なつき進化に加えて進化の石が必要なロズレイドとトゲキッス、捕獲が大変なミカルゲ、出現場所も進化方法も特殊なミロカロス、出現率が低く最終進化が遅いガブリアスとなっている。 バトルファクトリーと同様の施設は『HGSS』にも存在するが、そちらは登場するポケモンの法則性などが一部変更されており難易度が下がっているため「プラチナのネジキが最難関」として、その高難易度っぷりを轟かせている。 2008年の映画で配布された特別なレジギガスを持っていると、『プラチナ』でレジロック・レジスチル・レジアイスが出現した。 この3種は第四世代での入手手段はこれのみで、特別なレジギガスの入手は現在極めて困難。なお、この3匹は全国図鑑完成に必要なので、『RSE』で捕まえてパルパークで転送するのが現実的である。 本作の一般トレーナーの中には『劇場版 ポケットモンスター アドバンスジェネレーション(第三世代)』のトレーナー達が紛れている。手持ちポケモンの特徴もそのままなので、当時のポケモン映画を楽しんでいたファンはすぐに気が付いたものだろう。 特に、『ミュウと波導の勇者 ルカリオ』の登場人物「アーロン」とそっくりな姿をしたトレーナー「ゲン」はこうてつじまで共に行動した後にリオルをくれる他、エンディング後もバトルタワーのダブルバトルやファイトゾーンのしょうぶどころ(『プラチナ』のみ)で再会できる。 欧州版『プラチナ』および韓国版ではゲームコーナーにあるスロットマシンで遊べなくなっている。 ギャンブル要素を含むゲームはPEGI(欧州)やGRB(韓国)などのレーティングだと問答無用で12歳以上になってしまうため、その関係と思われる。 コイン自体は単にスロットマシンを調べるか、またはゲームコーナーの受付で入手可能。 第五世代以降はより規制が厳しくなったのか国内版を含む全バージョンにおいて作中にカジノ施設そのものが登場しなくなった。過去作のリメイクであっても例外ではない(*32)。 『プラチナ』の項に書いた強化ライバルの御三家ポケモンの最終的なレベルは85になる。 これは当時『金銀』のレッドのピカチュウのレベル81を抜いて(経験値を取得できるバトルでは)歴代最高だったが、『ハートゴールド・ソウルシルバー』にてレッドのピカチュウのレベルが88に上がり、わずか1年で歴代最高レベルの座を奪還されてしまった。 バトルタワーのWi-Fiバトルルームを攻略することでポケモンに付けられるリボン(ワールドアビリティリボン)が存在するのだが、前述のとおり現在はニンテンドーWi-Fiコネクション終了により、正規プレイではこのリボンを付けられなくなった。 第六世代以降ではバトルタワー関連のリボンが一つのリボン(おもいでバトルリボン)にまとめられるのだが、関連リボンをいくつ入手していたかで色が変化し、8種類コンプリートしていると金色になる仕様がある。第九世代の『SV』ではワールドアビリティリボンが現在入手不可であることを考慮してか、金色になる条件が「関連リボンを7種類以上入手」に緩和された。 ニンテンドー3DSで本作のコンテストをプレイする際、ある操作を行うことでダンス審査でNPCがダンスをほぼ確実にミスするようになる。 コロコロコミックで本作を原作にした漫画「ポケットモンスターダイヤモンド・パール物語 ポケモンDP」が連載された。作者は伊原しげかつ氏。 「テンガンざん やりのはしら」での出来事の後の物語が原作とは大きく異なっている。 また、主人公がほのおタイプやこおりタイプのポケモンを持っていない。上記の「レパートリーが少ない」という点から、原作再現と言えるかもしれないが… 氏にとって思い入れがあるようで、現在もTwitterで登場キャラのイラストをよく投稿している。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に「テンガンざん やりのはしら」がステージとして登場する。 ルカリオもファイターとして登場。唯一DSソフトが初出のファイターとなっている。 「X」で登場するファイターの中では初登場となるソフトが最も新しい。次回作以降もDLCを除けばポケモンシリーズのファイターが初登場となるソフトが最も新しい。 2021年11月19日にSwitchでリメイク作品『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』が発売。 開発はゲームフリークではなく、『Pokémon HOME』や『ドラクエ11』(『S』含む)『CODE VEIN』『NieR Automata』にも関わった株式会社ILCAが担当。 2022年1月28日には遥か昔のシンオウ地方(ヒスイ地方)を舞台とする本編『Pokémon LEGENDS アルセウス』が発売。ジャンルはアクションRPGとなっている。 開発は従来通りゲームフリークが担当した。 アルセウスのいる「はじまりのま」へ行くのに必要なキーアイテム「てんかいのふえ」がデータ上にあるが、ダークライとシェイミのキーアイテムが配信されたプラチナでも配信されず、没アイテムで終わった。 その後、上述の『アルセウス』にてアルセウスに会うためのキーアイテムとして「てんかいのふえ」が初めて実装。さらに『BDSP』でも条件付きで「てんかいのふえ」が入手可能になり、それを使ったイベントがようやく正式に日の目を見た。 シリーズ内での人気は非常に高く、シリーズの人気ランキングではトップに行くことも珍しくない。 2021年12月27日にテレビ朝日系列で放送された『テレビゲーム総選挙』では11位に選ばれ、『ポケモン』シリーズの中では最高位となっており、本作に対する強い支持者も多いことが窺える。 本作のハクタイジムにおけるくさタイプ使いのジムリーダー「ナタネ」だが、発売当初から彼女の髪型について論争があった。 ナタネの髪型は茶髪の下に黒い部分が存在しており、この部分について「ヘアバンド」「影」「色違いの地毛」など様々な意見が出ていた。 この件について、本作のアートディレクターを務めた杉森建氏が2011年に自身のTwitterで「地毛である」と明言している。リメイク版の早期購入特典であるアートブックでも改めて言及された。 ダイヤモンド・パールの内部データにバトルファクトリーと思しきMIDIファイル「SEQ_BF_FACT」が存在する。シーケンスデータは「ドレミファソラシド」のみで実質無し。 恐らくダイヤモンド・パールの時点でバトルフロンティアを実装する予定だったと思われるが、時期が足りずに没になったと思われる。
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ダイア(Diamond、金剛石)とは、結晶構造を持つ炭素の同素体の一つであり、天然で最も硬い物質である。結晶構造は多くが8面体で、12面体や6面体もある。宝石や研磨剤として利用されている。ダイヤモンドの結晶の原子に不対電子が存在しないため、電気を通さない。 地球内部の非常に高温高圧な環境で生成されるダイヤモンドは定まった形で産出されず、また、角ばっているわけではないが、そのカットされた宝飾品の形から、菱形、トランプの絵柄(スート)、野球の内野、記号(◇)を指してダイヤモンドとも言われている。 ダイヤモンドという名前は、ギリシア語の adamas (征服できない、懐かない)に由来する。イタリア語・スペイン語では diamante (ディヤマンテ)、フランス語では diamant (ディヤマン)、ポーランド語では diament (ディヤメント)という。ロシア語では Template lang (ヂヤマーント)というよりは Template lang (アルマース)という方が普通であるが、これは特に磨かれていないダイヤモンド原石のことを指す場合がある。磨かれたものについては Template lang (ブリリヤーント)で総称されるのが普通。 4月の誕生石である。石言葉は「永遠の絆・純潔」。 産出量 right|250px|thumb|ロシア連邦[[サハ共和国ウダチナヤ鉱山]] ダイヤモンドはマントル起源の火成岩であるキンバーライトに含まれる。キンバーライトの貫入とともにマントルにおける高温・高圧状態の炭素(ダイヤモンド)が地表近くまで一気に移動することでグラファイトへの相変化を起こさなかったと考えられている。このため、ダイヤモンドの産出地はキンバーライトの認められる地域、すなわち安定陸塊に偏っている。2004年時点の総産出量は15600万カラット(以下、USGS Minerals Yearbook 2004)であった。国別の生産量(単位カラット)を以下に示す。 ロシア 3560万 ボツワナ 3110万 コンゴ民主共和国 2800万 オーストラリア 2062万 南アフリカ共和国 1445万 カナダ 1262万 アンゴラ 600万 ナミビア 200万 中華人民共和国 121万 ガーナ 100万 上位6カ国、すなわちロシア (22.8%)、ボツワナ (19.9%)、コンゴ民主共和国 (18.0%)、オーストラリア (13.2%)、南アフリカ共和国 (9.3%)、カナダ (8.1%) だけで、世界シェアの90%を占める。 ダイヤモンドの母岩であるキンバーライトは古い地質構造が保存されている場所にしか存在せず、地質構造の新しい日本においてダイヤモンドは産出されないというのが定説とされてきた。しかし近年、1マイクロメートル程度の極めて微小な結晶が愛媛県四国中央市産出のカンラン石から発見された。Asahi.com 見えないほど小さくても… 日本初の天然ダイヤモンド 性質 屈折 ダイヤモンドの屈折率は2.42と高く、外部からダイヤモンドに入った光は内部全反射して外に出て行く。この光は シンチレーション - チカチカとした輝き、表面反射によるもの。 ブリリアンシー - 白く強いきらめき、ダイヤモンド内部に入った光が全反射して戻ったもの。 ディスパーション - 虹色の輝き、ダイヤモンド内部に入った光が内部で反射を繰り返し、プリズム効果によって虹色となったもの。 の3種類の輝きとなってあらわれ、それらの相乗効果によって美しく見える。 硬度・靭性・安定性 ダイヤモンドの硬さは古くからよく知られ、工業的にも研磨や切削など多くの用途に利用されている。 ダイヤモンドは最高のモース硬度(摩擦やひっかき傷に対する強さ)10、ヌープ硬度でも飛び抜けて硬いことが知られている。理論的には、ダイヤモンドの炭素原子が一部窒素原子に置換された立方晶窒化炭素はダイヤモンド以上の硬度を持つ可能性があると予測されている藤原修三・古賀義紀 「ダイヤモンドの硬さを凌ぐか-立方晶窒化炭素の世界初の合成-」(工業技術院物質工学工業技術研究所)。 宝石の耐久性の表し方は他にも靭性という割れや欠けに対する抵抗力などがある。靭性は水晶と同じ7.5であり、ルビーやサファイアの8よりも低い。よくダイヤモンドは耐衝撃性に優れているような印象があるが、鉱物としては靭性は大きくないので瞬時に与えられる力に対しては弱く、かなづちで上から叩けば粉々に割れてしまう。 安定性は薬品や光線などによる変化に対する強さ。ダイヤモンドは硫酸や塩酸などにも変化せず、日光に長年さらされても変化はおきない。 硬い理由 ダイヤモンドの硬さは、炭素原子同士が作る共有結合に由来する。ダイヤモンドでは1つの炭素が正四面体の中心にあるとすると、最近接の炭素原子はその四面体の頂点上に存在し、それそれが sp3 混成軌道によって結合しており、幾何的に理想的な角度であるため全く歪みが無い。その結合長は1.54Åである。この結晶構造を持つダイヤを立方晶ダイヤとよぶ。一方で、炭素の同素体であるグラファイト(石墨)は、層状の六方晶構造で、層内の炭素同士の結合は sp2 混成軌道を形成している。この層内では共有結合を有し結合力は比較的強いが、層間はファンデルワールス結合であるため弱い。六方晶の構造を持つダイヤも存在するが、不安定で地球上には隕石痕など非常に限られた場所でしかみつかっておらず、0.1 mm を超える大きさの単結晶は存在しない。よってその性質はまだ分かっていないことも多い。 劈開性 ダイヤモンドには一定の面に沿って割れやすい性質(へき開性)がある(4方向に完全)。ダイヤモンドは、普通の物質や道具では傷つけられないと思われているが、決して無敵の鉱物ではない。「結晶方向に対する角度を考慮し、瞬間的に大きな力を加える」、「燃焼などの化学反応を人為的に促進する」などの方法で壊すことができる。 熱伝導 ダイヤモンドは熱伝導性が非常に高い。これは原子の熱振動が伝わりやすいことによる。触ると冷たく感じるのはこのためである。ダイヤモンドテスターはこの性質を利用して考案され、ダイヤモンドの類似石から識別できる道具だが、合成モアッサナイトだけは識別できない。 CVD人工ダイヤモンドの薄板を手で持って氷を切るとすぱすぱと切れる。それほどダイヤモンドが熱伝導性に優れるという ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 伝導率 バンドギャップは室温で5.47eVであり、真性半導体として絶縁体だが、不純物を添加することによる不純物半導体化の試みがなされ、ホウ素添加によりp形、リン添加によりn形が得られている。その物性により、現在よりもはるかに高周波・高出力で動作する半導体素子や、バンドギャップを反映した深紫外線LEDが実現できるのではないかと期待されてきた。現在、自由励起子による波長235nmの発光がダイヤモンドpn接合LEDにより、物質材料機構と産業技術総合研究所から報告されている。バンドギャップの温度依存性については報告があるが、半経験則による計算式で用いられているデバイ温度については、負の値があてがわれたり、式自体を意味のあるデバイ温度を用いるために修正したりして報告されており、未解決になっている。 p形半導体ダイヤモンドでは、ホウ素添加濃度が1021cm-3以上で極低温で超伝導となることが報告され、半導体による超伝導現象として現在盛んに研究されている。また、1019cm-3以上では電気伝導がバンド伝導からホッピング伝導、そして濃度の上昇とともに活性化エネルギーがほとんどない金属的伝導になることが知られている。この不純物濃度と不純物準位との相関についても、不純物バンドやモットの金属・非金属転移と絡めて研究が進んでいる。このような半導体としての基礎的な議論が可能となってきた現在のダイヤモンドの半導体としての品質はシリコンと互角であると言えるが、制御性は今後の研究開発がさらに必要である。 親油性 ダイヤモンドは油になじみやすい性質があり、この性質を利用してダイヤモンド原石とそうでないものを分ける作業もある。ジュエリーとして身に着けているうちに皮脂などの汚れがつくと、油の膜によって光がダイヤモンド内部に入らなくなり輝きが鈍くなる。中性洗剤や洗顔料などで洗うと油が取れて輝きが戻る。逆に水には全くなじまず、はじいてしまう ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 カラーダイヤモンド ダイヤモンドは無色透明のものよりも、黄色みを帯びたものや褐色の場合が多い。結晶構造の歪みや、窒素(N)、ホウ素(B)などの元素によって着色する場合もある。無色透明のものほど価値が高く、黄色や茶色など色のついたものは価値が落ちるとされるが、ブルーやピンク、グリーンなどは稀少であり、無色のものよりも高価で取引される。また、低級とされるイエロー・ダイヤモンドでも、綺麗な黄色(カナリー・イエローと呼ばれる物など)であれば価値が高い。20世紀末頃から、内包するグラファイトなどにより黒色不透明となったブラック・ダイヤモンド(ボルツ・ダイヤモンドとも呼ばれる)がアクセサリーとして評価され、高級宝飾店ティファニーなどの宝飾品に使用されている。 放射線処理により青や黒い色をつけた処理石も多い。最近ではアップルグリーン色のダイヤもあるがこれも高温高圧によって着色された処理石である。また、無色の(目立った色のない)ダイヤモンドに別の物質を蒸着することでコーティング処理した、安価な処理石もある。 宝飾としてのダイヤモンド 4C ダイヤモンドの品質を知るための指標としてGIA(アメリカ宝石学協会)が考案したもの。色(カラー)、透明度(クラリティ)、カラット(重さ)、カット(研磨)によって品質を評価する。ラウンドブリリアントカット(58面体)に対してカット評価がされるので、他のカットの場合、カットの種類しか鑑定書に記載されない。 メレダイヤモンド 0.1カラット以下の小粒なダイヤモンド。宝飾品においては中石を引き立てるために周囲に散りばめられるなどの利用をされる。 有名なダイヤモンド 「カリナン」は1905年に南アフリカで発見され、カット前の原石は3106カラットもあり、これをカットすることで合計1063カラットの105個の宝石が得られた。これらは当時のイギリス国王であるエドワード7世に献上されている。105個のなかでも「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ(偉大なアフリカの星)」は530.20カラットで、カットされたダイヤモンドとしては長らく世界最大の大きさを誇っていた。「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ」はロンドン塔内に展示されており、見学することができる。 現在、世界最大の研磨済みダイヤモンドは、「ザ・ゴールデン・ジュビリー」である。この石は545.67カラットあり、プミポン国王の治世50周年を記念して1997年にタイ王室に献上された。 模造ダイヤモンド 宝飾用のダイヤモンドの代用品(イミテーション)としては、ジルコニア(二酸化ジルコニウムの結晶)やガラスが用いられる。ダイヤモンドと模造ダイヤモンドの見分け方として、油性ペンで結晶の上に線を書くというものがある。ダイヤモンドは親油性の物体であり、油脂を弾かない。一方、ジルコニアなどの模造ダイヤモンドは油を弾く性質を持っている。したがって、油性フェルトペンの筆跡が残らなければ偽物だと見分けることができる。 その他の方法としてはラインテストがある。 黒い線の上にダイヤモンドをテーブル面を下にして乗せると、下の黒い線は見えないが、キュービックジルコニアでは下の黒い線が透けて見える。 人工ダイヤモンド 19世紀末のアンリ・モアッサンの実験など、ダイヤモンドを人工的に作ることは古くから試みられてきたが、実際に成功したのは20世紀後半になってからのことである。1955年3月に米国のゼネラルエレクトリック社(現ダイヤモンド・イノベーションズ社)が高温高圧合成により人類初のダイヤモンド合成に成功したことを発表した。上述の発表後に、スウェーデンのASEA社がゼネラル・エレクトリック社よりも数年前にダイヤモンド合成に成功していたという発表がされた。ASEA社では宝飾用ダイヤモンドの合成を狙っていたため、ダイヤモンドの小さな粒子が合成されていたことに気づいていなかった。現在では、ダイヤモンドを人工的に作成する方法は複数が存在する。従来通り炭素に 1,200–2,400 ℃、55,000–100,000 気圧をかける高温高圧法 (High Pressure High Temperature, HPHT。静的高温高圧法と動的高圧高温法とがある)や、それに対して大気圧近傍で合成が可能な化学気相成長法 (Chemical Vapor Deposition, CVD。熱CVD法、プラズマCVD法、光CVD法、燃焼炎法などがある)によりプラズマ状にしたガス(例えば、メタンと水素を混合させたもの、その他にメタン-酸素やアセチレン-酸素などがある)から結晶を基板上で成長させる方法などが知られている。難波義捷「日本におけるダイヤモンド状薄膜の開発経過」 人工ダイヤモンドは上述の静的高温高圧法においては鉄、ニッケル、マンガン、コバルトなどの金属(これらは触媒として合成時に用いられる)や窒素などの不純物の混入などで黄、緑、黒やこれらの混合した色等の結晶として生成されるのが一般的で、宝飾用途には利用されず、主に工業用ダイヤモンドとして研磨や切削加工(ルータービットやヤスリ、ガラス切り)に利用されている。 しかしながら、宝飾品レベルのダイヤモンドは人工的に合成可能で、技術的な面では何も問題は無い。これが普及しないのは、供給側(鉱山会社)の圧力があるためであるとされている。一方、人工ダイヤモンドと天然ダイヤモンドを区別する様々な評価方法の開発・改良が進められている。特に、カラーダイヤモンド(上述)は現在様々な方法で作製可能であるが、その鑑定書を作成する公的機関では、決められた手順に沿って評価され、その過程で天然・人工の区別も行われている。評価方法は、目視・顕微鏡観察から、赤外線および紫外線の吸収・反射・透過による測定、レーザによるフォトルミネッセンス、ラマン分光法、電気伝導度測定などあらゆる角度で進められる。 CVD法によって0.1μm-10μm/hourという低速度での人工ダイヤモンド合成が1990年代に行なわれていたが、1999年頃に米カーネギー研究所が開発した、窒素を加える方法で150μm/hourの速度になってからは、ボストンのアポロ社で宝飾用のダイヤモンドを製造して販売している。紫外線によるオレンジ色の発光や、レーザーを使用したフォトルミネッセンスによるCVD独特の吸収線、カソードルミネッセンスにおける成長模様などによってCVDと天然ダイヤモンドの違いが検出できるようになってきている ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 工業用途 上述の高温高圧合成などによって合成された工業用ダイヤモンドはもはや高価な材料ではない。工業用ダイヤモンドにも多種あるが、金の10分の1程度の価格で取引されているものが多い。ダイヤモンドを工業用途として使用する最大の特徴はその硬さである。工業用ダイヤモンドや宝飾用途に適さない色の天然の結晶を用いることで、電子材料、超硬合金、セラミック・アルミニウム系合金・ガラスなどの高硬度材料・難削材料の研削(ダイヤモンドカッター)・研磨をはじめとして、切削用バイト、木材加工などオールラウンドな加工が可能である。 工業用ダイヤモンドには用途により、数ナノメートルから数ミリメートルまでの粒径、形状、破砕性、表面状態などによる多くの品種がある。また、前述のバイトは超硬合金を基板にダイヤモンドをコバルトなどと共に焼結することによって得られるダイヤモンド焼結体を指すこともある。しかしながら、ダイヤモンドは高温下で鉄 (Fe)、コバルト (Co)、ニッケル (Ni) と容易に化学反応を起こす、などの性質のために、鋼など鉄基合金や耐熱合金の切削には適さない。ダイヤモンドが使用できない分野では、代わりに立方晶窒化ホウ素 (cubic Boron Nitride, cBN) の焼結体(「ボラゾン™」)を用いる。 プラズマCVDなどの気相合成法によりダイヤモンドのコーティングは可能であり、一部のドリルなどでは既に実用化されている。 半導体 大部分のダイヤモンドは不導体であるが、ホウ素が微量含まれたIIb型のダイヤモンド結晶はP型半導体の特性を持ち、燐が微量含まれるとN型半導体となる。これらを使用したMES(金属-半導体結合)型やMIS(金属-半導体の間に絶縁体を挟む結合)型のFET(電界効果トランジスタ)半導体素子が研究されている。 窒化ケイ素の基板上に微量ホウ素を含むP型半導体のダイヤモンドを作ると、-70~600℃の広い温度範囲に対して直線的に抵抗値が変化する高精度の温度センサーができる。これは圧力センサーとしての利用も検討されている ref name = ダイヤモンドの科学 松原聡著 BLUE BACKS 『ダイヤモンドの科学』 2006年5月20日第1版発行 ISBN 4-06-257517-5。 ダイヤモンド・アンビルセル ダイヤモンド・アンビルセル (diamond anvil cell, DAC) は、天然または人工合成のダイヤモンドを使って超高圧を実現するための機械。小さなダイヤモンドを2つ用意し、その間に試料を挟み込んで圧縮する。小型(手のひらサイズ)で透明(リアルタイムで光学的な観測が可能)であり、サブテラパスカル(数百万気圧、数百GPa)までの加圧が可能である。鉱物学や物性物理学などで用いられる。一方、ダイヤモンドそのものが大型化できないので、試料は大変小さなものにしなければならない。ダイヤモンド以外に、サファイヤ、炭化ケイ素を使ったアンビルセルもあるが、加圧できる圧力はダイヤモンドよりも劣る。なお、アンビルとは金床のことである。 比喩 ダイヤモンドは、貴重なもの・高価なもの・お金になるものの比喩としてよく使われる。また、色を冠して特定の商品を表すこともある。 黒いダイヤ - 石炭、トリュフ、オオクワガタ 赤いダイヤ - アズキ 白いダイヤ - シラスウナギ(ウナギの稚魚)、吉野葛(本葛) 黄色いダイヤ - 数の子、硫黄 目次 トップページ アクセサリー スタイル アクセサリー ジュエリー リング 指輪 ピアス イヤリング ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ メンズジュエリー 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや 外部ウィキ アクセサリー ジュエリー リング 指輪 イヤリング ピアス ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや アクセサリー通販ショップ ダイヤモンドのリング・ピアス・ペンダント・ネックレスなら、セール価格のジュエリー通販ショップ 「アクセサリースタイル」 リング 指輪 イヤリング ピアス ペンダント ネックレス ダイヤモンド 誕生石 メンズジュエリー 加藤夏希 me. 平山あや with me. メンズジュエリー L&Co 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア 引用元サイト このページの情報の一部は、wikipedia 2008/07/22 から引用しています。
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カテゴリールール・記録掲載ルール 〈基本ルール〉 「さいしょからはじめる」を選択した瞬間から計測開始。「THE END」で計測終了。 バグ技&裏技は使用禁止 通信交換はゲーム内NPCのみ可 キモリ / ジュプトル / ジュカインの戦闘回数が最も多い 〈記録条件〉 動画として一般公開されているもの 配信サイトで第三者の確認ができる状態で配信されていたもの 信用に値するレベルの記録レポート 〈備考欄に記載する内容〉 Liveのサイト名 (可能な場合はアーカイブ) / 動画のPart 1 / 記録更新時のレポート (ブログなど) 主力ポケモン 記録一覧 ※条件を満たしている記録であれば、どんどん書き込んでください。 Alt Route (複数ポケモン使用) 使用機種 走者名 タイム 達成日 使用ソフト 使用機種 備考 キバ 2 21 09 2021年10月7日 サファイア DS 動画, YouTube Live, ジュカイン+カイオーガ ばーれいぐ 2 35 18 2021年9月17日 サファイア DS 動画, YouTube Live, ジュカイン+カイオーガ キバ 2 36 32 2015年8月3日 サファイア SFC 動画, ジュカイン+カイオーガ, Manipless sai 3 02 16 2021年1月9日 サファイア GBP 動画, YouTube Live, ジュカイン+カイオーガ Alt Main (単騎) 使用機種 走者名 タイム 達成日 使用ソフト 使用機種 備考 キバ 3 11 45 2014年5月31日 サファイア DS Lite ニコニコ生放送, Manipless ポケモンRTA カテゴリー一覧 (編集) 本編 世代 メイン マイナーチェンジ リメイク 第一世代 赤・緑・青 (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) ピカチュウ (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) 第二世代 金・銀 (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) クリスタルバージョン (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) 第三世代 ルビー・サファイア (Any% Glitchless - Any% Glitched) エメラルド (Any% Glitchless - Any% Glitched) ファイアレッド・リーフグリーン (Any% Glitchless - その他) 第四世代 ダイヤモンド・パール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) プラチナ (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) ハートゴールド・ソウルシルバー (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitched ワタル撃破 - Any% Glitched レッド撃破 - その他) 第五世代 ブラック・ホワイト (Any% - その他)ブラック2・ホワイト2 (Any% ノーマルモード - Any% チャレンジモード - その他) 第六世代 X・Y (Any%) オメガルビー・アルファサファイア (Any% - 強化四天王撃破 - エピソードデルタ) 第七世代 サン・ムーン (Any%) ウルトラサン・ウルトラムーン (Any%) Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ (Any% NMS 1P1C - Any% NMS 1P2C - Any%) 第八世代 ソード・シールド (Any% - Any% Ver. 1.2.0+ - Any% with DLC - その他)LEGENDS アルセウス (Any% - その他) ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) 第九世代 スカーレット・バイオレット (Any% Glitchless - レジェンドルート - スターダスト★ストリート - チャンピオンロード - ゼロの秘宝 碧の仮面) PMD 青の救助隊・赤の救助隊 (Any% (Unrestricted) - Any% QS, No WM - Any% No QS, No WM - Any% No QS, WM - その他)時の探検隊・闇の探検隊 (Any% No WM - Any% WM)空の探検隊 (Any% No WM - Any% WM - その他)すすめ! 炎の冒険団・いくぞ! 嵐の冒険団・めざせ! 光の冒険団 (Any% - Any% (Password))マグナゲートと∞迷宮 (Any% No WM - Any% WM)超 (Any% No WM - Any% WM - 100% No WM - 100% WM)救助隊DX (Any% No WM - Any% WM) 対戦系外伝 スタジアム (Complete Tournament Mode - L1-30 Division All Cups - L50-55 Divisoion)スタジアム2 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete Round 1 - Complete The Game)スタジアム金銀 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete The Game)コロシアム (Any% - スナッチ禁止 - 全スナッチ - 100%)XD (Any% - バトルディスク50種制覇)バトルレボリューション (Any% Round 1) レンジャー ポケモンレンジャー (Any% - 100%)バトナージ (Any% - 100%)光の軌跡 (Any% - 100% - All Rangerdex) スナップ ポケモンスナップ (Any% - 100%)New ポケモンスナップ (Any% - All Pokémon (1.X) - All Pokémon (2.X)) ポケカ ポケモンカードGB (Any% - All Cards)ポケモンカードGB2 (Any%)ポケモンカードゲームあそびかたDS (Any%) その他 ピカチュウげんきでちゅう (Any%)名探偵ピカチュウ (Any%)帰ってきた 名探偵ピカチュウ (Any%)複合RTA一覧
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ダイパとは攻略順が少し違うので注意 ~クロガネジム(バッジ1個目、いわくだき) ~ハクタイジム(バッジ2個目、いあいぎり) ~ヨスガジム(バッジ3個目、きりばらい) ~トバリジム(バッジ4個目、そらをとぶ) ~ノモセジム(バッジ5個目、なみのり) ~ミオジム(バッジ6個目、かいりき) ~キッサキジム(バッジ7個目、ロッククライム) ~やぶれたせかい ~ナギサジム(バッジ8個目、たきのぼり) ~四天王・チャンピオン ~クロガネジム(バッジ1個目、いわくだき) フタバタウン(二階の自分の部屋)からスタートいきなりライバルがやってきて会話 ライバルの家の前、ライバルの家の二階でライバルと会話 201ばんどうろでライバルと会話後、ナナカマドはかせとコウキ(ヒカリ)登場 ナナカマドはかせから最初のポケモンを貰う(ナエトルLv5・ヒコザルLv5・ポッチャマLv5から選択) ライバルとバトル(一回目) バトル終了後、勝っても負けても自動的に家に戻り、ママからランニングシューズを貰う 201ばんどうろでライバルと会話後、シンジこへ向かう シンジこアカギ登場、ライバルと会話後ナナカマドはかせに会うためにマサゴタウンへ マサゴタウン到着後ヒカリ(コウキ)に連れられてポケモンけんきゅうじょへ ナナカマドはかせからポケモンずかんをもらう ポケモンけんきゅうじょをでるとヒカリ(コウキ)と会話、ナナカマドはかせからわざマシン27(おんがえし)を貰う ヒカリ(コウキ)にポケモンセンター→フレンドリィショップへと案内され、家に帰るように言われる フタバタウンママと会話(ぼうけんノートが貰える)、その後ライバルのママからライバルへのおとどけものを頼まれる 202ばんどうろヒカリ(コウキ)にポケモンの捕まえ方を教わる(モンスターボールを5個貰える) コトブキシティヒカリ(コウキ)に連れられてトレーナーズスクールへ、途中でハンサム登場(バトルレコーダーを貰える) トレーナーズスクールでライバルにおとどけものを渡す(タウンマップを貰える) ポケッチカンパニーのしゃちょう登場、三人のピエロを探してひきかえけん1~3を集めて渡すとポケッチを貰える ポケッチを貰うと203ばんどうろをふさいでいたハンサムがいなくなる 203ばんどうろライバルとバトル(二回目) クロガネゲートやまおとこからひでんマシン6(いわくだき)を貰う クロガネシティ到着後たんパンこぞうにクロガネジムに案内される(入り口をライバルが塞いでいる) クロガネたんこうB2Fでヒョウタと話す クロガネシティジムの入り口を塞いでいたライバルがいなくなる ジムリーダー・ヒョウタとバトル(イシツブテLv12/イワークLv12/ズガイドスLv14) バトルに勝利するとコールバッジとわざマシン76(ステルスロック)が貰える ~ハクタイジム(バッジ2個目、いあいぎり) クロガネシティクロガネゲート前でライバルが登場(会話のみ) コトブキシティGTSに入れるようになる 到着後ハンサムと会話 ナナカマドはかせとヒカリ(コウキ)がギンガだんに襲われているのでヒカリ(コウキ)と組んでダブルバトル バトル後テレビコトブキの人がきてアクセサリー入れをくれる(テレビコトブキに入れるようになる) 204ばんどうろ→あれたぬけみち→204ばんどうろいわくだきであれたぬけみちを通過 ソノオタウンフラワーショップいろとりどりでコダックじょうろが貰える ソノオのはなばたけへの道をギンガだんが塞いでいる 205ばんどうろ女の子からたにまのはつでんしょのパパを助けてと頼まれる ハクタイのもりへの道をギンガだんが塞いでいる たにまのはつでんしょ入り口でギンガだんのしたっぱとバトル 勝利すると発電所に逃げ込んで中からカギをかけてしまい入れなくなる ソノオタウンソノオのはなばたけへの道を塞いでいたギンガだんがいなくなる ソノオのはなばたけあまいミツ売りのおじさんを襲っているギンガだんのしたっぱとバトル(一人づつ連続で二回) 勝利するとはつでんしょキーを落として逃げていく お礼にあまいミツ10個が貰える(以後あまいミツが買えるようになる) たにまのはつでんしょはつでんしょキーを使って中に入る ぎんがだんかんぶのマーズとバトル(一回目・ズバットLv15/ブニャットLv17) 発電所からでるとハンサムが登場(以後毎週金曜日に入り口にフワンテが出現するようになる) ハクタイのもりへの道を塞いでいたギンガだんがいなくなる ハクタイのもり到着直後にモミに頼まれ出口まで一緒に行動する(以後トレーナーに単独で話しかけた場合以外はモミとのダブルバトルになる) 出口に着くとモミからやすらぎのすずが貰える ハクタイシティハクタイジムリーダー・ナタネとバトル(ナエトルLv20/ロズレイドLv22/チェリムLv20) 勝利するとフォレストバッジとわざマシン86(くさむすび)が貰える ~ヨスガジム(バッジ3個目、きりばらい) ハクタイシティ上に行こうとするとライバルが登場、ポケモンぞうの前まで連れて行かれる ポケモンぞうの前でアカギと出会う アカギとライバルが去った後、左に戻るとシロナが登場しひでんマシン1(いあいぎり)を貰える いあいぎりを使いギンガハクタイビルに入る(中に入ると先に変装して潜入していたハンサムからアドバイスをもらえる) 4Fでジュピターとバトル(一回目・ズバットLv21/スカタンクLv23) 勝つとサイクルショップ「じんりき」の店主がお店に帰る サイクルショップ「じんりき」の前でシロナからトゲピーのたまごが貰える サイクルショップ「じんりき」の中で店主からじてんしゃが貰える(以後たんけんセットを貰うまでハクタイシティから出られなくなる) ちかつうろおじさんの家でたんけんセットを貰う 206ばんどうろへのゲートでヒカリ(コウキ)のパパからがくしゅうそうちが貰える(ポケモンずかん35匹以上) ※よりみち:もりのようかんハクタイのもりのもりのようかんの前にナタネがいる いあいぎりで中に入り、2FのテレビをPM8 00~AM3 59の間に調べるとロトム出現(Lv20) 206ばんどうろじてんしゃで駆け抜けて207ばんどうろへ 207ばんどうろテンガンさんのどうくつへ入ろうとするとヒカリ(コウキ)がやってきてバトルサーチャーとポケッチアプリ「ダウンジングマシン」が貰える ※よりみち:まよいのどうくつ207ばんどうろ側206ばんどうろゲートの右からいあいぎりでサイクリングロードの下を進むとまよいのどうくつがある 1F最深部でミルが迷子になっており、出口まで連れて行ってくれるように頼まれる(以後トレーナーに単独で話しかけた場合以外はミルとのダブルバトルになる) サイクリングロードの下に隠れた入り口(B1Fにいける)がある B1Fにはやせいのフカマル(Lv17~20)が出現する(ダイヤモンド・パールと違い中に入るのにかいりきは必要ない) テンガンさん道なりに進むとアカギ登場、会話後207ばんどうろのほうへ去っていく 208ばんどうろ通過してヨスガシティへ ヨスガシティ入り口でミミィのミミロルが突っ込んでくる 212ばんどうろへのゲートがテレビコトブキの取材、209ばんどうろへのゲートがやまおとこ他に塞がれている ヨスガジムリーダー・メリッサは不在 コンテストかいじょうでママとミミィに会う(ママからタキシードorドレス、ミミィからキラキラパウダーが貰える) コンテストかいじょうでメリッサと話すとジムに帰っていく ヨスガジムリーダー・メリッサとバトル(ヨマワルLv24/ムウマージLv26/ゴーストLv24) 勝利するとレリックバッジとわざマシン65(シャドークロー)が貰える 209ばんどうろへのゲート前のやまおとこ他がいなくなる ~トバリジム(バッジ4個目、そらをとぶ) ヨスガシティ209ばんどうろへのゲートにはいるとライバルとバトル(三回目) 209ばんどうろつりびとからいいつりざおが貰える 初回通過時のロストタワーはきりばらいが無い為クリアできないので無視してかまわない(ゴース、ヨマワル等をゲットしたいなら別、霧のない1F~2Fで捕まえよう) ズイタウン到着するとライバルと会話 そだてやばあさんに1匹以上預けた状態でそだてやを出入りするとポケッチアプリ「そだてやチェッカー」をくれるおじさんが出現する しんぶんしゃで頼まれたポケモンをてもちに入れて話しかけるとハートのウロコ+各種モンスターボールがランダムで3個貰える(日替わりイベント) ズイのいせきの左の家でおかあさんからシール入れが貰え、以後子供にアンノーンを見せると対応したアルファベット+!+?のシールを10枚貰える ズイのいせき行き止まりにある石のどれかに「みずのいし」「ほのおのいし」「かみなりのいし」が隠されている。 最深部にひでんマシン5(きりばらい)が落ちている ※よりみち:ロストタワー3F以降霧がかかっていて命中率が著しく落ちるので、移動したらきりばらいを使う 5Fできりばらいを使うと2人のおばあさんからそれぞれのろいのおふだときよめのおふだが貰える 210ばんどうろきっさてんの横の道がコダックに塞がれているので、右の215ばんどうろを通過してトバリシティへ トバリシティトバリジムの前に行くとヒカリ(コウキ)と会話、その後マキシマム仮面登場 トバリジムリーダー・スモモとバトル(アサナンLv29/ルカリオLv32/ゴーリキーLv30) 勝利するとコボルバッジとわざマシン60(ドレインパンチ)が貰える ~ノモセジム(バッジ5個目、なみのり) トバリシティトバリジムを出るとヒカリ(コウキ)がいてイベント発生。ギンガだんとタッグバトル。 ギンガだんそうこでハンサムと会い、ひでんマシン2(そらをとぶ)が手に入る。 212ばんどうろ or 214→213ばんどうろノモセシティへ行くには、ヨスガから行ける212ばんどうろ経由か、トバリシティから行ける214・213ばんどうろ経由の2つのルートがある。図鑑を埋めるためには両方に行く必要がある。 ※よりみち:212ばんどうろには「ポケモンやしき」の「じまんのうらにわ」がある。ここでしかいないポケモンが出現する。 ※よりみち:214ばんどうろには「いせきマニアのあな」があり捕まえたアンノーンの数で道が進む。奥には!?のアンノーンが出現する空洞がある。 ノモセシティ※よりみち:だいしつげんでサファリゲームができる。5種類以上捕まえると入口でポケッチアプリの「あいしょうチェッカー」が貰える。 ノモセジムの前に行くとライバルとバトル ノモセジムリーダー・マキシとバトル(ギャラドスLv33/ヌオーLv34/フローゼルLv37) 勝利するとフェンバッジとわざマシン55(しおみず)が貰える ~ミオジム(バッジ6個目、かいりき) ノモセシティノモセジムから出るとライバルが現れてイベント発生。逃げたギンガだんを追うことになる。 213ばんどうろ→リッシこのほとり213ばんどうろに逃げるので追っていくと、リッシこのほとりでバトル。戦闘後シロナから「ひでんのくすり」を貰う 210ばんどうろ道を塞いでいたコダックにくすりを使うとシロナが来て「こだいのおまもり」をカンナギタウンの長老に渡すよう頼まれる。 途中で霧になっているので「きりばらい」がないとトレーナー戦がつらい。 カンナギタウン町の中央のギンガだんを倒すと、長老が現れるので「こだいのおまもり」を渡す。 遺跡の奥の壁画を調べるとギンガだんのボス・アカギとバトル(ニューラLv34/ゴルバットLv34/ヤミカラスLv36) 戦闘終了後、長老からひでんマシン3(なみのり)が貰える。 ※よりみち:タタラせいてつじょなみのりで205ばんどうろにある川を左に行くとある。 所長から「ほしのかけら」を4色のかけらに交換してもらえる。 218ばんどうろ→ミオシティコトブキシティに戻り、なみのりでミオシティに向かう。 ミオシティ町の中央の橋に行くとライバルと戦闘になる。手持ちが最終進化系になってるので注意。 こうてつじまとミオジムに行く順番はどちらが先でもよい。 こうてつじまミオシティの左下の船で「こうてつじま」に行くと入口でゲンからひでんマシン4(かいりき)を貰える。 ※よりみち:こうてつじま内部ではゲンと一緒にギンガだんを倒すイベントがある。イベントクリア後、手持ちを1つ空けておくとゲンからリオルのタマゴを貰える。 ゲンと組んでいる間は戦闘後回復してもらえるので、レベルが低いならレベル上げをしておくとよい。 ミオシティミオジムリーダー・トウガンとバトル(レアコイルLv37/ハガネールLv38/トリデプスLv41) 勝利するとマインバッジとわざマシン91(ラスターカノン)が貰える。 ~キッサキジム(バッジ7個目、ロッククライム) ミオシティミオジムを出るとイベントが発生してリッシこに行くことになる。 リッシこギンガだんがいる。ギンガだんかんぶ・サターンとバトル(ゴルバットLv38/ドーミラーLv38/ドクロッグLv40) シンジこギンガだんがいる。ギンガだんかんぶ・マーズとバトル(ゴルバットLv38/ドーミラーLv38/ブニャットLv40) テンガンざん→216ばんどうろテンガンざんの北側(ハクタイ・カンナギ側)に行き「かいりき」を使い、216ばんどうろに行く。 216ばんどうろを抜けて217ばんどうろに行く。途中の山小屋で回復できる。 217ばんどうろ217ばんどうろの真ん中の左方向に山小屋があり、家のそばにひでんマシン8(ロッククライム)が落ちている。 キッサキシティキッサキジムリーダー・スズナとバトル(ニューラLv40/イノムーLv40/ユキノオーLv42/ユキメノコLv44) 勝利するとグレイシャバッジとわざマシン72(ゆきなだれ)が貰える。 ~やぶれたせかい エイチこエイチこに行くとライバルとギンガだんがいる。戦闘はおきない。 トバリシティ(ギンガだんアジト)トバリシティのギンガだんアジトの前にいるギンガだんに話すとハンサムが現れる。 トバリシティのギンガだんそうこに行くとハンサムが鍵を開けてくれる。その先で「ギンガだんのカギ」を入手。 いったん戻り、アジトの正面入口に入り「ギンガだんのカギ」を使い進む。 途中にあるベッドで体力を回復できる。 アジトの奥でギンガだんのボス・アカギとバトル(ニューラLv44/クロバットLv44/ドンカラスLv46)勝利するとアカギから「マスターボール」が貰える。 さらに奥に行くとギンガだんかんぶ・サターンとバトル(ゴルバットLv42/ドーミラーLv42/ドクロッグLv44) 戦闘終了後、湖の3匹のポケモンを逃がす。緑のワープパネルですぐに外に出られる。 テンガンざん「いわくだき」「なみのり」「かいりき」「ロッククライム」が必要なので用意しておく。さらに回復アイテムやハイパーボール等を多めに買っとくとよい。 クロガネ側から入り、右上にある水辺で「なみのり」を使い「ロッククライム」で上に行く。 途中でハンサムが現れ「くろいビードロ」を貰える。 テンガンざんの山頂に行くとやりのはしらがある。 ギンガだんかんぶのマーズとジュピターとバトル。ライバルと組んでのタッグバトル(ドーミラーLv44/ゴルバットLv44/ブニャットLv46)&(ドーミラーLv44/ゴルバットLv44/スカタンクLv46) 戦闘終了後シロナと一緒にやぶれたせかいに行く。 やぶれたせかいシロナや湖の3匹のヒントを頼りに進む。進むと木が消えたり、足場ができたりするので一見行けそうになくても進んでみる。途中の湖の3匹は「かいりき」で岩を落とす場所を教えてくれている。 ギラティナの手前で、ギンガだんボスのアカギとバトル(ヘルガーLv45/ギャラドスLv46/クロバットLv46/ドンカラスLv47/マニューラLv48) ギラティナとバトル。捕まえられるが、逃げたり倒してもクリア後にもどりのどうくつで再び戦える。 ~ナギサジム(バッジ8個目、たきのぼり) おくりのいずみ→マサゴタウンやぶれたせかいから戻るとおくりのいずみに出る。マサゴタウンに戻りナナカマド博士に報告しに行く。 ※よりみち:シンジこ、リッシこ、エイチこシンジこにエムリット、リッシこにアグノム、エイチこにユクシーが湖の真ん中の空洞にそれぞれいる。 倒しても殿堂入りすれば復活する。捕まえる場合はダークボールを沢山買っておく。 エムリットはシンオウ地方を徘徊するので捕まえるのは非常に困難。会えば図鑑登録はできるので、捕獲は後回しにしてもよい。 222ばんどうろ停電がなおっていて進めるようになっている。213ばんどうろから行ける。 ナギサシティ灯台に行きデンジに会う。 ナギサジムリーダー・デンジとバトル(サンダースLv46/ライチュウLv46/レントラーLv48/エレキブルLv50) 勝利するとビーコンバッジとわざマシン57(チャージビーム)が貰える。 ~四天王・チャンピオン ナギサシティナギサシティの北の浜辺にいるミカンからひでんマシン7(たきのぼり)を貰う。 223ばんすいどう「なみのり」と「たきのぼり」でチャンピオンロードに行く。 チャンピオンロード「いわくだき」「なみのり」「かいりき」「ロッククライム」「たきのぼり」が必要。 トレーナーが図鑑を埋めるポケモンを多く出してくるので、レベル上げをかねて全員と戦っておくとよい。 ポケモンリーグリーグの入口でライバルとバトル。 先に進むと、クリアするか負けるまで戻れないので「かいふくのくすり」「げんきのかけら」「なんでもなおし」は各20個ずつは買っとくとよい。 してんのう・リョウ(むし)(メガヤンマLv49/ビークインLv50/ヘラクロスLv51/ハッサムLv52/ドラピオンLv53) してんのう・キクノ(じめん)(ナマズンLv50/カバルドンLv52/ゴローニャLv52/グライオンLv53/ドサイドンLv55) してんのう・オーバ(ほのお)(ヘルガーLv52/ギャロップLv53/ブースターLv55/ゴウカザルLv55/ブーバーンLv57) してんのう・ゴヨウ(エスパー)(バリヤードLv53/ドータクンLv54/エーフィLv55/フーディンLv56/エルレイドLv59) チャンピオン・シロナ(ミカルゲLv58/ロズレイドLv58/ミロカロスLv58/ルカリオLv60/トゲキッスLv60/ガブリアスLv62)
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ポケットモンスター 金・銀 機種:GB,GBC 作曲者:増田順一, 一之瀬剛 開発元:ゲームフリーク、クリーチャーズ 発売年:1999年 ポケットモンスター クリスタルバージョン 機種:GBC 作曲者:増田順一, 一之瀬剛, 青木森一 開発元:ゲームフリーク、クリーチャーズ 発売年:2000年 ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー 機種:NDS 作曲者:一之瀬剛, 景山将太, 佐藤仁美,増田順一, 橘田拓人 開発元:ゲームフリーク 発売元:任天堂 発売年:2009年 概要 『ポケットモンスター 赤・緑』の続編で、舞台はジョウト地方。エンディング後には前作の舞台であるカントー地方へも行ける。 発売から1年後に、追加要素を付与させたクリスタルバージョンが発売。 さらに2009年にはニンテンドーDS用ソフトとしてリメイク作品であるハートゴールド・ソウルシルバー通称「HGSS」が発売された。 まず、金銀では増田順一と一之瀬剛が担当、ファンファーレのような短いフレーズを効果音担当の青木森一が作曲した。 なお、青木はクリスタル版での追加BGMの幾つかも作曲している。 DS版では一之瀬剛, 景山将太, 佐藤仁美, 橘田拓人がアレンジを行った。 一之瀬と景山が主体となり、ほとんどの曲が彼ら二人によって手掛けられた。 佐藤は主に前作からの流用曲を中心に編曲し、橘田は専らカントー地方の音楽をリメイクした。 なお、DS版では、『ポケットモンスター プラチナ』で登場した施設がそのまま収録されており、その関係から佐藤仁美・野原悟史の曲がそのまま流用されている。 また、DPtから収録されたBGMでも使用音源の違いによって音色に多少差異が生まれている。 ちなみにDS版には「GBプレイヤー」というアイテムがある。 これは使うとゲーム内で使用される音楽ほぼ全てがゲームボーイ風音源になるという物。 ただ、実際の音源がエミュレートされているワケではなく、全て景山将太による耳コピであるため、一部の曲は音が足りないなどの差異がある。 また、波形メモリ音源が全く使用されておらず矩形波で代用されているため、原曲の再現として見ると正直微妙。 なおGB版では使用されていない「フレンドリィショップ」など幾つかの曲もGB風にアレンジされる。 景山氏はこの「GBプレイヤー」の作曲を通じてポケモンの音楽の仕組みを理解し、後のポケモンの作曲につなげていったことをインタビューで語っている。 収録曲 曲名 作曲者(GB) 編曲者(DS) 補足 順位 オープニングデモ 増田順一一之瀬剛 一之瀬剛増田順一青木森一 タイトル画面前のデモ金銀、クリスタル、DS版ではそれぞれ別の曲 タイトル 増田順一 景山将太 タイトル画面BGMクリスタルではイントロがカットされており、フルで聴けるのは金銀のみDS版はクリスタル版を基にしたアレンジ ゲームボーイ251位オープニング140位(金銀)第2回オープニング50位(金銀)1990年代129位 冒険をはじめよう! 増田順一 一之瀬剛景山将太 メニュー画面 ワカバタウン 増田順一一之瀬剛 一之瀬剛景山将太 ワカバタウン 癒し286位ポケモン152位(金銀) 連れて行く 増田順一 佐藤仁美 ウツギけんきゅうじょ 増田順一 一之瀬剛 たいせつなどうぐをもらった! 増田順一 景山将太 29ばんどうろ 増田順一 一之瀬剛 29ばんどうろ フィールド442位ポケモン183位(金銀)ポケモン396位(HGSS)一面176位(金銀) 戦闘!野生ポケモン(ジョウト) 増田順一 一之瀬剛 ジョウト地方の野生ポケモン戦BGMGB版は朝昼と夜の二種類アリ ポケモン418位(金銀・昼) 野生ポケモンに勝利! 増田順一 景山将太 レベルアップ! 増田順一 景山将太 ヨシノシティ 増田順一 一之瀬剛 ヨシノシティ・チョウジタウン・通信時 ポケモン504位(金銀) 連れて行く2 増田順一 佐藤仁美 案内爺さんの施設紹介BGM ポケモン279位(金銀) ポケモンセンター 増田順一 景山将太 回復 増田順一 景山将太 視線!男の子1 一之瀬剛 一之瀬剛景山将太 戦闘前(短パン小僧、虫取り少年ほか) 戦闘!トレーナー(ジョウト) 増田順一 一之瀬剛 ジョウト地方のトレーナー戦BGM 第4回617位2009年164位ゲームボーイ85位NDS282位ポケモン80位(金銀)ポケモン149位(HGSS)第2回ポケモン77位(HGSS)第2回ポケモン197位(金銀)アレンジ272位(HGSS)通常戦闘曲34位(金銀)通常戦闘曲48位(HGSS) トレーナーに勝利! 増田順一 景山将太 30ばんどうろ 増田順一 一之瀬剛景山将太 30~33ばんどうろ・さいしょからはじめる ポケモン378位(金銀) 図鑑評価・・・だめだめ 青木森一 景山将太 キキョウシティ 一之瀬剛 一之瀬剛景山将太 キキョウシティ・アサギシティ 第3回387位(金銀)第6回581位(金銀)第7回244位(金銀)第8回302位(金銀)第9回176位(金銀)第10回507位(金銀)第11回211位(金銀)第12回855位(金銀)第14回826位(金銀)第15回884位(金銀)第16回197位(金銀)2009年193位任天堂80位(金銀)第2回任天堂72位(金銀)第3回任天堂291位(金銀)ゲームボーイ83位NDS208位町曲10位(金銀)和風300位(HGSS)ポケモン11位(金銀)ポケモン241位(HGSS)第2回ポケモン30位(金銀)泣き曲126位(金銀)1990年代199位 マダツボミのとう 増田順一 一之瀬剛 和風226位(HGSS) 視線!坊主 一之瀬剛 景山将太 戦闘前(坊主) ポケモンのタマゴをもらった! 青木森一 景山将太 育て屋などでタマゴ入手 つながりのどうくつ 増田順一 一之瀬剛 つながりのどうくつ・アルフのいせきなど どうぐをひろった! 増田順一 景山将太 アルフのいせき 増田順一 景山将太 アルフのいせき(大広間) ラジオ「アンノーン」 増田順一 景山将太 アルフの遺跡で受信できる謎の電波 トラウマ46位 図鑑評価・・・まだまだ 青木森一 景山将太 ヒワダタウン 一之瀬剛 景山将太 ヒワダタウン・フスベシティ・そだてやなどの民家 ゲームボーイ178位町曲122位(金銀)ポケモン48位(金銀) 視線!ロケット団 一之瀬剛 一之瀬剛景山将太 戦闘前(ロケット団員) ポケモン454位(金銀) 戦闘!ロケット団 増田順一 景山将太 対ロケット団員戦BGM 2009年193位ゲームボーイ286位NDS226位RPGバトル494位(HGSS)ポケモン166位(金銀)ポケモン245位(HGSS)第2回ポケモン159位(金銀)通常戦闘曲156位(HGSS)通常戦闘曲159位(金銀) 34ばんどうろ 増田順一 景山将太 34~37・41・45・46ばんどうろ ポケモン221位(金銀) ライバル登場 増田順一 一之瀬剛景山将太 ライバル戦闘前 戦闘!ライバル 増田順一 一之瀬剛 対ライバル戦BGM ポケモン146位(HGSS)ポケモン182位(金銀)NDS395位 ライバル登場!2 増田順一 一之瀬剛&景山将太 ライバル戦闘後 進化 増田順一 景山将太 進化おめでとう! 増田順一 景山将太 コガネシティ 増田順一 景山将太 コガネシティ 町曲188位(金銀)ポケモン36位(金銀)第2回ポケモン135位(金銀)第2回ポケモン204位(HGSS)NDS347位1990年代129位 ジム 増田順一 一之瀬剛景山将太 ポケモンジムBGM 戦闘!ジムリーダー(ジョウト) 増田順一 景山将太 ジョウト地方のジムリーダー戦BGM ゲームボーイ74位NDS188位ポケモン59位(HGSS)ポケモン66位(金銀)第2回ポケモン63位(HGSS)第2回ポケモン184位(金銀)第3回任天堂121位(HGSS)ボス戦346位(HGSS) ジムリーダーに勝利! 増田順一 景山将太 リーグバッジをもらった! 増田順一 景山将太 ジムバッジゲット ラジオ「ポケモンチャンネル」 増田順一 景山将太 ラジオ「オーキドはかせのポケモン講座」 増田順一 景山将太 オーキドポケモン研究所BGMも兼用 ラジオ「ポケモンマーチ」 増田順一 景山将太 ラジオ「ポケモンこもりうた」 増田順一 景山将太 わざマシンをもらった! 増田順一 景山将太 コガネゲームコーナー 一之瀬剛 景山将太 GB版のラジオ「ラッキーチャンネル」BGMも兼用 ポケモン245位(金銀)ポケモン504位(HGSS)ミニゲーム50位 図鑑評価・・・がんばって! 青木森一 景山将太 じてんしゃ 増田順一 景山将太 コガネシティBGMのハイテンポアレンジ 視線!女の子1 一之瀬剛 景山将太 戦闘前(ミニスカート、ガールスカウトほか) ポケギアに登録! 青木森一 景山将太 トレーナーの電話番号を登録 しぜんこうえん 一之瀬剛 一之瀬剛 2009年193位ゲームボーイ251位NDS68位癒し43位(HGSS)癒し87位(金銀)ピアノ176位(HGSS)ポケモン49位(金銀)ポケモン114位(HGSS)第2回ポケモン131位(金銀)泣き曲175位(金銀)アレンジ111位(HGSS) むしとりたいかい始まる! 一之瀬剛 景山将太 むしとりたいかい 増田順一 景山将太 ミニゲーム159位 むしとりたいかいで3位! 青木森一 景山将太 むしとりたいかいで2位! 青木森一 景山将太 むしとりたいかいで優勝! 青木森一 景山将太 エンジュシティ 一之瀬剛 一之瀬剛 エンジュシティ・タンバシティ(GB版)元は「ポケモンピンボール」の曲 第13回543位(金銀)任天堂88位(金銀)ゲームボーイ141位NDS355位和風11位(HGSS)ポケモン83位(金銀)ポケモン396位(HGSS) かぶれんじょう 増田順一 景山将太 エンジュの踊り場 和風309位(金銀)ポケモン292位(HGSS) 視線!まいこはん 一之瀬剛 景山将太 和風344位(金銀)ポケモン300位(HGSS) やけたとう 増田順一 景山将太 和風309位(金銀)ポケモン432位(金銀) 図鑑評価・・・なかなか 青木森一 景山将太 38ばんどうろ 増田順一 佐藤仁美 38・39ばんどうろ フィールド257位 アサギのとうだい 増田順一 一之瀬剛 アサギのとうだい・シロガネやまどうくつ ポケモン407位(金銀) なみのり 一之瀬剛 一之瀬剛 任天堂81位(金銀)ゲームボーイ158位癒し152位夏17位(金銀)ポケモン65位(金銀)第2回ポケモン75位(金銀) 42ばんどうろ 増田順一 景山将太 42~44ばんどうろ・いかりのみずうみ フィールド304位ポケモン201位(金銀) かいでんぱ 増田順一 景山将太 チョウジのロケット団アジトから発信されている怪電波 ロケットだんアジト 増田順一 景山将太 視線!怪しい人1 一之瀬剛 佐藤仁美 ラジオとう占拠! 一之瀬剛 景山将太 ポケモン166位(金銀)ポケモン317位(HGSS) こおりのぬけみち 増田順一 佐藤仁美 くらやみのほらあな・ヤドンのいど・こおりのぬけみち 冬・雪・氷64位(HGSS)冬・雪・氷88位(金銀)ダンジョン81位(金銀)ポケモン144位(金銀)ポケモン185位(HGSS) りゅうのあな 増田順一 景山将太 ポケモン358位(HGSS)ポケモン454位(金銀) スズのとう 増田順一 景山将太 和風45位(HGSS)ポケモン480位(HGSS)ポケモン504位(HGSS・集計ミス?) 26ばんどうろ 一之瀬剛 景山将太 26・27ばんどうろ 第2回253位(金銀)第4回372位第5回576位(金銀)第6回238位(金銀)第7回611位(金銀)第8回280位(金銀)第9回261位(金銀)第10回397位(金銀)第11回480位(金銀)第13回947位(金銀)第14回800位(金銀)第15回580位(金銀)第16回348位(金銀)任天堂61位(金銀)第2回任天堂118位(金銀)ゲームボーイ21位フィールド40位(金銀)フィールド223位(HGSS)ポケモン30位(金銀)ポケモン93位(HGSS)第2回ポケモン26位(金銀)第2回ポケモン212位(HGSS)1990年代191位 こうそくせん 一之瀬剛 橘田拓人 高速船アクア号BGM ゲームボーイ181位掘り出し38位夏213位(金銀)ポケモン198位(金銀)ポケモン203位(HGSS)第2回ポケモン182位(HGSS) クチバシティ 増田順一 橘田拓人 戦闘!ジムリーダー(カントー) 増田順一 一之瀬剛 第4回208位第5回279位(金銀)第5回576位(HGSS)第6回318位(HGSS)第7回677位(金銀)第7回435位(HGSS)第8回693位(金銀)第8回655位(HGSS)第9回707位(金銀)第9回712位(HGSS)第10回757位(金銀)第10回978位(HGSS)第11回935位(金銀)第12回618位(金銀)第15回944位(HGSS)第16回533位(HGSS)2009年9位任天堂33位(HGSS)任天堂44位(金銀)ゲームボーイ22位NDS83位RPGバトル91位(HGSS)RPGバトル163位(金銀)ポケモン20位(金銀)ポケモン24位(HGSS)第2回ポケモン29位(HGSS)アレンジ30位(HGSS)アレンジ259位(金銀)1990年代213位ボス戦69位(HGSS)ボス戦86位(金銀) シオンタウン 増田順一一之瀬剛 橘田拓人 ポケモン194位(金銀) イワヤマトンネル 増田順一 橘田拓人 戦闘!野生ポケモン(カントー) 増田順一 景山将太 ポケモン347位(HGSS) 図鑑評価・・・あといっぽ! 青木森一 景山将太 リニア 一之瀬剛 景山将太 リニア乗車時BGM タマムシシティ 増田順一 橘田拓人 11ばんどうろ 増田順一 橘田拓人 ラジオ「ポケモンのふえ」 増田順一 景山将太 ポケモン504位 トキワのもり 増田順一一之瀬剛 橘田拓人 ダンジョン441位(HGSS)ポケモン171位(金銀) 視線!男の子2 増田順一 景山将太 ニビシティ 増田順一 橘田拓人 ポケモン418位(金銀) 3ばんどうろ 増田順一 橘田拓人 視線!怪しい人2 増田順一 景山将太 おつきみやま 増田順一 景山将太 1ばんどうろ 増田順一 橘田拓人 ポケモン358位(金銀) マサラタウン 増田順一 橘田拓人 ポケモン208位(金銀) オーキドはかせ 増田順一 景山将太 図鑑評価・・・かんぺき! 青木森一 景山将太 視線!女の子2 増田順一 景山将太 戦闘!トレーナー(カントー) 増田順一 佐藤仁美 2009年109位ゲームボーイ117位NDS163位ポケモン171位(HGSS)ポケモン330位(金銀)第2回ポケモン124位(HGSS)通常戦闘曲110位(HGSS) ポケウォーカー 増田順一 景山将太 GB版ではプリントエラー時に使用 チャンピオンロード 増田順一 景山将太 チャンピオンロードBGM 第2回ポケモン214位(金銀) ポケモンリーグ 増田順一 佐藤仁美 セキエイ高原・28ばんどうろ 戦闘!チャンピオン 増田順一 景山将太 対ワタル戦対レッド戦 第4回147位第5回209位第6回693位(HGSS)第7回937位(金銀)第8回647位(金銀)第8回834位(HGSS)第9回906位(金銀)第10回883位(金銀)第11回738位(金銀)第16回917位(HGSS)2009年79位ゲームボーイ124位NDS181位ラストバトル35位(HGSS)ラストバトル182位(金銀)第2回ラストバトル57位(HGSS)第2回ラストバトル58位(金銀)RPGバトル116位(HGSS)RPGバトル150位(金銀)ポケモン23位(HGSS)ポケモン31位(金銀)第2回ポケモン16位(HGSS)第2回ポケモン56位(金銀)アレンジ135位(HGSS)1990年代213位 殿堂入り 増田順一 景山将太 殿堂入りポケモン登録 エンディング 一之瀬剛 佐藤仁美 スタッフロール 第4回372位第5回782位2009年51位ゲームボーイ47位NDS233位エンディング5位(金銀)エンディング64位(HGSS)第2回エンディング17位(金銀)第2回エンディング40位(HGSS)ポケモン29位(金銀)ポケモン176位(HGSS)第2回ポケモン35位(金銀)第2回ポケモン169位(HGSS)泣き曲66位(金銀)1990年代123位 THE END 一之瀬剛 佐藤仁美 スタッフロール後の余韻 泣き曲220位(金銀) クリスタルバージョン追加曲 ラジオ「アオイのあいことば」 青木森一 佐藤仁美 HGSS版は2ループ目から音数が増えるがサントラでは1ループ目までの収録 ミナキ 青木森一 景山将太 イブキ 青木森一 景山将太 戦闘!スイクン 増田順一 景山将太 対エンテイ・ライコウ・スイクン戦BGM金銀版でのスイクン戦は「戦闘!野生ポケモン(ジョウト)」と同じ 2009年65位RPGバトル430位ポケモン156位(クリスタル)ポケモン454位(HGSS)第2回ポケモン165位(HGSS) バトルタワーうけつけ 青木森一 青木森一 バトルタワー(ジョウト) 青木森一 青木森一 HGSS追加曲 コトネ 景山将太 ヒビキ 景山将太 景山将太 コトネのバージョン違い フレンドリィショップ 一之瀬剛 景山将太 ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルドにおける同名曲のアレンジ まいこはん 一之瀬剛 景山将太 まいこはん登場時かぶれんじょうのバージョン違い スロット当たり! 景山将太 ラジオ「トレーナーチャンネル」 増田順一 景山将太 ジムのメインメロディ無し ラジオ「バラエティチャンネル」 増田順一 景山将太 コガネシティのメインメロディ無し GTS 一之瀬剛佐藤仁美 佐藤仁美 DPから使用 アクセサリーゲット 佐藤仁美 景山将太 DPから使用 グローバルターミナル 佐藤仁美 佐藤仁美 Ptから使用 ポケモン378位(HGSS) きのみゲット 青木森一 景山将太 RSEの同名曲のアレンジ 戦闘!ライコウ 増田順一 景山将太 対ライコウ戦BGM「戦闘!スイクン」のアレンジ金銀版でのライコウ戦は「戦闘!野生ポケモン(ジョウト)」と同じ 2009年193位 戦闘!エンテイ 増田順一 景山将太 対エンテイ戦BGM「戦闘!スイクン」のアレンジ金銀版でのエンテイ戦は「戦闘!野生ポケモン(ジョウト)」と同じ タンバシティ 一之瀬剛 佐藤仁美 エンジュシティのアレンジGB版ではエンジュとタンバは同じ曲 ポケモンをあずかった! 景山将太 景山将太 タンバシティでネッシーを預かった時のファンファーレ金銀にも存在するがメロディが異なる別曲 わざわすれ 青木森一 景山将太 金銀にも存在するがメロディが異なる別曲 縁寿の舞 景山将太 景山将太 スズの塔屋上のホウオウイベント前半 和風105位 ホウオウ光臨! 景山将太 景山将太 スズの塔屋上のホウオウイベント後半 和風258位 戦闘!ホウオウ 一之瀬剛 一之瀬剛 対ホウオウ戦BGM 第4回50位第5回54位第6回115位第7回55位第8回62位第9回109位第10回326位第11回134位第12回333位第13回119位第14回181位第15回396位第16回152位2009年4位任天堂9位第2回任天堂13位第3回任天堂37位和風1位RPGバトル41位ポケモン2位第2回ポケモン20位NDS13位ボス戦109位 ルギア出現! 景山将太 景山将太 ルギア登場デモ 戦闘!ルギア 一之瀬剛 一之瀬剛 対ルギア戦BGM ポケモン140位第2回ポケモン156位NDS157位 ハナダシティ 増田順一 橘田拓人 赤・緑「ハナダシティのテーマ」のアレンジGB版ではハナダシティは「ニビシティ」、セキチクシティは「タマムシシティ」が流れる 24ばんどうろ 増田順一 橘田拓人 赤・緑「マサキのもとへ-ハナダより」のアレンジGB版では「3ばんどうろ」が流れる グレンじま 増田順一 佐藤仁美 GB版では「ニビシティ」が流れる 47ばんどうろ 佐藤仁美 佐藤仁美 47・48ばんどうろ 第13回470位第14回826位2009年96位フィールド180位ポケモン119位第2回ポケモン118位NDS139位第3回任天堂252位 サファリゾーンゲート 佐藤仁美 佐藤仁美 サファリゾーン 佐藤仁美 佐藤仁美 ポケスロン・会場 景山将太 景山将太 ポケスロン・ジャージに着替えた! 景山将太 景山将太 ポケスロン・開会式 景山将太 景山将太 ポケスロン・競技開始! 景山将太 景山将太 ポケスロン・競技中! 景山将太 景山将太 ポケスロン・現在1位! 景山将太 景山将太 ポケスロン・決勝戦! 景山将太 景山将太 ポケモン292位ミニゲーム125位 ポケスロン・結果発表 景山将太 景山将太 ポケスロン・表彰式 景山将太 景山将太 ポケスロンで優勝! 景山将太 景山将太 ふしぎなおくりもの 佐藤仁美 佐藤仁美 DPから使用 バトルポイントをもらった! 野原悟史 景山将太 Ptから使用 バトルファクトリー 佐藤仁美 佐藤仁美 Ptから使用 バトルステージ 佐藤仁美 佐藤仁美 Ptから使用 バトルルーレット 佐藤仁美 佐藤仁美 Ptから使用 バトルルーレットでBPをもらった! 野原悟史 景山将太 Ptから使用 バトルキャッスル 佐藤仁美 佐藤仁美 Ptから使用 キャッスルポイントをもらった! 野原悟史 景山将太 Ptから使用 戦闘!フロンティアブレーン 一之瀬剛 佐藤仁美 Ptから使用 フロンティアブレーンに勝利! 佐藤仁美 佐藤仁美 Ptから使用 ぐるぐるこうかん 佐藤仁美 佐藤仁美 Ptから使用 Wi-Fi通信 佐藤仁美 佐藤仁美 Ptから使用 Wi-Fiひろば 佐藤仁美 佐藤仁美 Ptから使用 Wi-Fiひろば・ひろばゲーム 佐藤仁美 佐藤仁美 Ptから使用 どんどんソーナンスをクリア! 野原悟史 景山将太 Ptから使用 Wi-Fiひろば・パレード 佐藤仁美 佐藤仁美 Ptから使用 ラジオ「101ばんどうろ」 青木森一 景山将太 RSE「101番道路」のアレンジ ラジオ「201ばんどうろ」 佐藤仁美 佐藤仁美 DP「201ばんどうろ」のアレンジ ギザみみピチュー登場! 景山将太 景山将太 特殊イベント 戦闘!超古代ポケモン 増田順一 景山将太 RSEの同名曲のアレンジ シント遺跡 一之瀬剛 一之瀬剛 テンガンざんのBGMがベース 冬・雪・氷225位 アルセウス 増田順一 増田順一 特殊イベント元はDPの没戦闘曲 ポケモン176位 クリスタルバージョンのみ(サントラ未収録のため仮名) ポケモンコミュニケーションセンター 増田順一編曲者不明 ポケモンセンターのアレンジモバイルシステムGB使用時のみ流れる モバイルシステムGB:メニュー 不明 モバイルシステムGB:通話待機画面 不明 サウンドトラック ポケットモンスター ハートゴールド&ソウルシルバー ミュージック スーパーコンプリート
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★★★ 無断転載禁止★★★ 「プラチナレーベルハピバ」とは、LDPrime、Rew de Rewなどを展開する 「プラチナレーベル」が年末近くに出した「アウトレットハッピーバッグ」のことです。 中身はサンプル品などで新春の福袋とは別物です。 【評価】福 【ブランド】 LD Prime アウトレットハッピーバッグ 【金額】 10K 【購入場所】 公式 【中身】 【まとめサイトへの転載】可 ◎ニットジャケット黒 裏地なし 縁取りレース ポケットと後ろにリボン ちょーかわいい! 編み目はざっくりした感じだけど形はしっかりしてる ボタンはでっかいジュエルボタン。 ◎アンサンブル白 袖口ラメフリル 胸元に花の形のレースとビーズ付。 キラキラでかわいい。中は半袖。画像ぼけてるけどポケットにもリボン。 ◎黒ラメチェックフリルミニSK 後ろ?にでっかいリボンがついてる。 裾のフリフリがあるので見た目ほどミニじゃない。チェックのラインはラメ入り。 ○袖パフスリ 胸元切り替えワンピ スカートは千鳥のような柄のプリント。 生地は冬物じゃなくて、春秋もの。袖パイピングとか裾ギャザーとか細部が凝ってる。 △薄ピンクサテン 胸元リボンノースリキャミチュニック 単品では透けて着られないしなぁ かといって重ね着も??? コートイラネだし、秋~春まで着られそうなものばかりで福でした。 サンプル袋は何回か買ってるけど、いつも5点入りでバランスよく入ってます。 【評価】普通 【ブランド】 LD Prime アウトレットハッピーバッグ 再販分 【金額】 10K 【購入場所】 公式 【中身】 △上の人のレポと同じニットジャケット 白で可愛過ぎるから黒が良かった ○濃い目グレー裾バルーンスカート シンプルで着れる △ベロア半そでカットソー 色がレストみたいなローズ系 ○黒アンサンブル シンプルで良いと思いきやインナーには小さいハートびっしり ○ツイードサロペ 形はいいのにまたもやローズ系…グレーなら良かったのに ちょっと苦手な色が入ってたせいで普通評価だけど中身は充実してて良い袋かな 【評価 福 【ブランド】 Pin Curlアウトレットハッピーバック初回分 【金額】 10k 【購入場所】 公式 【中身】 ○ツイードジャケット白黒 ボタンの所リボン付いてて可愛いけどあまり着ないタイプ JJでまだ売ってる ◎パール刺繍アンサンブル白 カーデのポッケがリボンの形。 中のニットはパールで刺繍がしてあって超かわいい ○ビジュー付き裾ティアードワンピ グレー 裾ティアード控えめで着やすい ◎バックリボンロングニット黒 パールネックレス付き 五分袖でバルーンぽくなってる こういうの欲しかった ○ティアードスカート グレー 普通だけどまぁ使える Pinが一番良くないのかなぁって思ってたけど神に近かった。 リボンとかティアード多いけど控えめで甘すぎないから全然着れる。買って良かった! 【評価】福 【ブランド】 LD Prime アウトレットハッピーバッグ 再販分 【金額】 10K 【購入場所】 公式 【中身】 ○ショートウールコート(グレー)ショート丈あまり着ないけど可愛い ○ホルターネックチェックワンピ(白×黒)ホルターネックは着ないけど試してみる ◎ベロア半そでカットソー(黒)好み ○アンサンブル(グレー)前の人の色違い?パールボタンにハートの飾り付き ◎千鳥スカート(白×黒)無難で使いやすい 全体的にシックな色でまとめられてて可愛いけど使いやすくて良い 【評価】福 【ブランド】 ルゥ アウトレットハッピーバッグ 再販分 【金額】 10K 【購入場所】 公式 【中身】 ◎Aラインコート(黒)カシミア混 袖と後ろにリボンがついてて可愛い ○切り替えチェックワンピ(濃いピンク×黒)無難 ◎サテンバイカラーワンピ(白×黒)上品で可愛い ○リボンつきロングTシャツ(白)肩にスパンコール付き ○ダルメ柄チュニック(白×黒)胸元フリル付き ○スカート(ローズ)これも無難な形だけど色が綺麗 いつもルゥは5点だと思ってたけど6点だっただけで福w LDもルゥも無難で使いやすくて福でした 【評価】福~普通 【ブランド】ルゥ アウトレットハッピーバッグ(再販分) 【金額】10k 【購入場所】公式 【中身】 ○ シルク混ジャケット 白 無難なデザインでシルエットは綺麗 クリアーな素材のボタンなので付け替えようと思う ○ 胸元ビジュー付き切り替えワンピ 白×グレー サテンのトップスとラメ入りツイードスカートの切り替え インナー次第で今の季節でも普通に着れそう ○ 柄ワンピ 濃いネイビー この手の柄ものは好みが分かれるなぁーと思いつつ 試着してみたら意外と良かった ○ ラメ入りスカート 濃いピンク 一瞬怯んだけど着てみたらすごく可愛くて気に入った ◎ ニットアンサンブル 黒 タートル苦手なのでラウンドネックで良かった インナーは半袖、胸元のパールやビーズが可愛い 【まとめサイトへの転載】可 自分はコートは要らなかったので福~普通評価だけど、がっつり アウターを期待していたら微妙だったかも知れない 【評価】福 【ブランド】LD-Prime HappyBag 【金額】10500 【購入場所】公式 【中身】 ◎ポンポン付ファーティペット付き薄手コート 白 ツィードみたいにぺらめだけど、毛100%だから意外と暖か ティペットはアンゴラでふわふわ~で夏前までOK ○三段ティアードスカート 細か~い千鳥で赤よりピンク×黒 普通に可愛い ◎ロングカーデ グレー 肩とポケットにパールが付ついて肩はリボン形で、長めでワンピぽくもなり使える! ◎切り替えワンピ 黒と白の千鳥に黒切り替えで可愛い 大満足なんですが、公式には5~6点て書いてなかったかな?; それともティペットが一点扱い? 【評価】福 【ブランド】pincurl HappyBag 【金額】10500 【購入場所】公式 【中身】 ○チェックコート 襟が大きめで顔が小さく見える ○ツィードスカート ほどよくふんわりしていてウエストがサテン切り替え ◎異素材切り替えワンピ 黒 ちょっと襟元のフリルがショートザビエルみたいだけど、 グログラン素材で可愛い リボンにもフリルにもスタッズついてる スカートがニットで裏地付きでちょいキララメ ◎薄手ティペット付きカーデ 黒 ダルメ(牛?)柄ティペット付きで着たら形がめちゃいい☆ 奇跡の品質タグが逆でワロタ ○パフスリワンピ グレー 凄く可愛いんだけど、胸元のリボンが中途半端…? でも素材もいいし、着まくる LDとpin送込22000円の総合的に、 問い合わせした時の対応の良さも併せて大福袋でした◎ 良い買い物しました 毎日ポチリまくっていましたが、これ来てなんか精神的に落ち着いたww LD届いた 携帯からなので簡単に ◎黒ロングジャケット(裏地ハート) ○ツィードワンピ(ピンクでサイト内の売れ筋三位のやつ) ◎白ツイン(リボンつき) ○白×黒の千鳥ミニスカ○ペチコートつきボーダーリボンロングニット 甘すぎてワンピは着れないかもだけど捨て服無しだったので福判定で 235です。遅くなってごめんね。 【評価】福 【ブランド】 ルゥハッピーバッグ 【金額】 10500 【購入場所】 公式 【中身】 ◎ノーカラーツイードジャケ白 可愛い!!こういうの欲しかった。 △スキニーデニム デニムはいらん。 ○バックリボンジャケ白 デザイン可愛い。 ◎後ろリボン付ニット青 リボンがドット柄ですごい好き ○パール付ボーダーニット 可愛い…しかし… 続きまして… 【評価】福 【ブランド】ピンカハッピーバッグ 【金額】 10500 【購入場所】 公式 【中身】 ◎スタンドカラーコートブルー 最初色にひるんだwが意外とお気に入り。 ○ビジュー付ニット黒 袖がくしゅくしゅで可愛い ◎スタッズ付コクーンワンピ黒 地味かな?と思ったが着たらシルエット可愛い! ○スタッズ付スカートグレー 普通に可愛い。 △パール付ボーダーニット まさかの再登場。可愛いけど2枚はイラネ なんとなく被ると思わなかったからショックw よっぽど自分運悪いなー ルゥのデニムとかも予想外だった。 でも全体的に見たらやっぱ福だね。 もっと買えば良かった… ピンカ北 【評価】福 【ブランド】Pin Curlアウトレットハッピーバッグ 【金額】10k 【購入場所】公式 【中身】 ◎アンゴラ混スタンドカラーショートコート(ネイビー) パープルとネイビーを合わせたような色で怯んだけどシルエット綺麗。 ◎ボーダーロングニットカーデ(ベージュ) 白×ベージュのラメ入りボーダーでコクーンシルエット。OPにあった。 ○ベルト付きドットワンピ(グレー) レイリディーアのタグ。柄ワンピ苦手だけど意外と可愛かった。 ○後ろリボン胸元ビジュー付き薄手ニット(白) かなり薄いけど袖がくしゅくしゅで可愛い。 ○スタッズ付きウールショートパンツ(グレー) すごく可愛い。でも丈短かっ! 【まとめサイトへの転載】画像のみ不可 コートとニットは前にレポしてた人と同じやつだと思う。 いつもルゥ買ってたけどピンカも福でした。 LDやっと届きました。 【評価】福 【ブランド】 LD Prime ハッピーバッグ再々販 【金額】 10500 【購入場所】 公式 【中身】 ◎ノーカラーコート ベージュ系。リボンのポケットが可愛い! こういうの持ってなかったし、肩幅も狭めで良かった。 ○切り替えワンピ 黒×グレー。胸元に大きくて黒いストーン?が付いてる。 裾ティアードで普通に可愛い。けどちょっとゆったりめ。 ◎アンサンブルニット 欲しかったグレー。 インナーのパールやらリボン、パフスリも可愛い過ぎ! ○後ろリボンニット オフホワイト。サテンのリボンを背中で結ぶようになってる。 ビジュー付き。微乳の私には厳しいデザイン? ○リボン付きスカート ワインカラー、ウエストのリボンも可愛い。 【まとめサイトへの転載】画像のみ不可 Sサイズの人間だけど、あまりのLDハピバの評価の良さに耐え切れずぽちりました。 全体にすごく可愛いし、本当にバランスの取れた良い袋でした。 欲を言えば、個人的にピンクが好きなので、何かピンク色アイテムが欲しかったかな。 サイズが合わないのは交換に出すかも知れません。 【評価】普通~福 【ブランド】 LD Prime アウトレットハッピーバッグ 【金額】 10K 【購入場所】 公式 【中身】 ○アンゴラ入りウールコート、ベージュ 裾が広がってすごく可愛い。でも着る場所選ぶ。 ○ロングカーデ白、肩リボンandポケットにパールつき 現行(公式)。可愛いけどロングニット持ってる。 ○ワンピ紫チェック 地味な色で着易い ○ツイードスカート黒、バルーンぽい 着るとすごく良い。スパンコールが地味に光ってかわいい ◎アンサンブル、ローズ色 着てみて一番似合ってた。形も綺麗ですごくかわいい △ニット、ピンク リボンのフチがパール 後ろの裾にもリボンがあって超かわいいんだけど、 ピンク…着ない。 【まとめサイトへの転載】画像のみ不可 もう一個買ったので続き 【評価】普通~福 【ブランド】 Pin Curl アウトレットハッピーバッグ 【金額】10k 【購入場所】公式 【中身】 ○ダウン白 現行(JJ)で裏地がすごく可愛い。丈が丁度良くて ゴリマッチョやミシュランマンにならない。 ○サロペスカート、ツイード サロペ好きなので嬉しい。でも胸が強調されるかな。ニットとあわせる ◎ロングニット、スカートつき、ネックレスつき、グレー 現行(公式)。サイトの写真の通りですごく可愛い プロパーで買ってもいい △タートルニット、暗い青 袖や襟元にスタッズボタンつき 色がいまいちだけどドクターネックっぽくも着られる。イン用にする ○レースつきニット、グレー 普通にかわいいけどちょっと地味かな 【まとめサイトへの転載】画像のみ不可 ピンカとLDにしたけど、わりとよかったです。普通かな ブランドタグも品質表示タグもないのが3点でした。 ショップの対応も好きだし、現行がんがん入れちゃう太っ腹も好感。 近くにショップあるからこれからは行こうかなー 他の人、鬱の人も福の人もレポ待ってる! やっとLDハピバれ開けたんだけど、微妙だったお… ニットには汚れついてるし、タグもシワシワでいつのだよwwって感じ ○ファーつきコート 品質表示無くて素材がわからないのが困る フォーマルで普段は着れないかも ×ワンピ ださいしぺらい △ニット 汚れが… △タートルニット ぺらぺら ○ベリー色ミニスカ かなり短い 来年は福来ますように ピンカハピバやっと届いた。 発送が25日と何故か遅かった。 【評価】福 【ブランド】Pin Curl ハッピーバッグ 【金額】10k 【購入場所】公式 【中身】 ◎コート白 ポケットがまるっとしてて可愛い ◎ロングニットカーデ ポケットにスタッズ付リボン。色が好み。 △黒ニットパール付 バックのレースがいまいち ○黒スカート 普通に可愛い ○切替ワンピ 楽そうで可愛い 【まとめサイトへの転載】画像のみ不可 普通に福でよかったw ピンカハピバやっと来たと思ったら… ×ノーカラーコート…サイズでかい △ジャケット…微妙にでかい ○ワンピース…可愛い ○ボーダーニットワンピ?…ちょっと丈短いけどまぁ可愛い △トップス…胸元開きすぎ 上の人みたいなコート期待してたからがっかり。てか微妙なアウター2つもいらないからスカート欲しかった 携帯からでテンプレ無視スマソ LDハピバ 再再販分 ◎グレージャケット 裾レース付きボタンも凝っててかわいい。 春に着る! ○白アンサンブル 中のタートルにハートいっぱい。 ◎紫カーデ ファーのボタンがかわいい。落ち着いた紫で良かった。 ◎黒ビジュー付きカットソー 両面Vネックで後ろをサテンリボンで結ぶタイプ。 リボンもキラキラストーンつきでかわいい! ◎リボンゴムベルト付き、チェック裾レーススカート 色が落ち着いているので履ける。ベルトも単品で使える! ◎黒バックリボン 長袖ワンピース リボン部分と裾がスパンコール付き。派手派手しくなくていい。 まさかの6点入り! 全部かわいくて良かった!全身コーディネート出来て楽しめそう! 次も販売あったら、買いたいと思います! 需要なさそうですが。。。 レポし損ねてたピンカハピバ 【評価】普通~福 【ブランド】ピンカール ハッピーバッグ再販 【金額】10k 【購入場所】公式 【中身】 ○黒ジャケット ○ミリタリー風ジャケット ◎フリルブラウス半袖 ○チェックワンピ ○長袖T ◎ストール ○リボンベルト 【まとめサイトへの転載】可 http //bbs.avi.jp/bbs_th.php?kid=399488 tid=26420 mode= br=pc s= 普通に考えたら福だけど、 他のハピバのようなアウターやニットを期待していたので、やや福くらい。 【評価】大福 【ブランド】LDprime ハピバ 【金額】 10500円 【購入場所】 公式 【中身】 ◎フード付きダウンコート ベージュ… 肌触り着心地最高。フードにファーもついてるー。 ◎パール&リボン付きニット ピンク… 公式でセール中w見た目も可愛いので満足。 ○ぺチスカート付リボン柄プルオーバー ピンク… 公式でセール中wセットにすると可愛い。 ○裾フリルカットソーチュニック ブラック… メゾピアノかと一瞬思ったが、可愛い。散歩着にするわ。 ◎チェックワンピース 白×黒… 可愛い。リボンモチーフとかはないけれど、シンプルで着やすい。 ワンピとダウンにはタグなし。 それ以外はタグありでした。ちなみに全て値札なし。 5点しか入ってなかったけど、満足できました。 【まとめサイトへの転載】画像以外転載可 LDPrimeのハピバレポします。 【評価】大福 【ブランド】LDPrime 【金額】10k 【購入場所】公式 【中身】 ◎ドッキングワンピ・・・切替がベロアリボンになってて可愛い! ◎パフスリ5分袖ニット・・・見た瞬間に「!?」ってなったけど、恐る恐る袖を通してみたら胸の部分にギャザーが寄ってて、デコルテ~胸元が綺麗に見える。絶対自分では買わない種類だから嬉しい。 ◎ノーカラーロングニットカーデ・・・店頭で見たけど買わずじまいの物だった!得した気分! ○ジャケット・・・後ろがフリルになってて可愛い。でも肩幅が合わなくて着られてる感大だった。。。お直しに行かなければ。お金余分にかかるなあ。 ○膝丈スカート・・・ウエストがラメ入りのゴムベルト。裾部分がアシメになってて、黒い部分がチュールのフリルだった。可愛いけど膝丈は着ないから、これもお直しに(ry) 自分にとっては捨てる物がひとつも無いから嬉しかった。 カウンター: -
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もくじを見る 概要 商品情報 ポケモン 関連項目 概要 商品情報 商品情報 タイトル 『ポケットモンスター クリスタルバージョン』(Pokémon Crystal Version) 略称 金銀 世代 第2世代 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク ポケモン 関連項目 『ポケットモンスター』シリーズ紹介 第1世代 赤緑 青 ピカチュウ 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM LPLE 第8世代 剣盾 BDSP LA
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ポケットモンスター プラチナ 順位 名前 入力数 1 メガでじま 210217 2 20369904 169171 3 わし 127994 4 ピカミナギ 101655 5 苺ライチ味 64933 6 白玉 46642 7 銀河夜空 41212 8 いはくく 31971 9 げんちゃん 28382 10 ROM 13956 11 チャン 12576 12 めらみっち 7885 13 レオン 7366 14 工場警察 7256 15 りうぁ 6855 16 あおい 6263 17 11539170 5891 18 まさっぱち先生 4956 19 フェイク 4946 20 ディスイズむずん 4168 21 カゲトラ 3356 22 しゃちく 2576 23 ROM勢 2504 24 田中角栄 2265 25 Style.Iron 2149 26 ジェネ 2100 27 シルバー 2091 28 ルカリオ 1869 29 モトワール 1866 30 ゲン 1299 31 透理 1231 32 もふもふ 1155 33 はと 1138 34 ねこ 925 35 やまもっさん 845 36 マナギ 831 37 我輩うんち色なり 792 38 けんじ 784 39 げんちゃん2号 717 40 ラティ抹茶 539 41 白玉あんみつ 486 42 p、m,96 429 43 kou 402 44 2265103 400 45 らいつ 399 46 40182867 367 47 れんが 352 48 ケーキング 348 49 煌紅桜 303 50 58722317 295 51 .japt 287 52 delvi 286 53 バンシー 281 54 ライシン 277 55 17560479 268 56 56784998 266 57 10676208 265 58 55788270 258 58 31189970 258 60 スズユウ 237 61 41162797 202 62 58076473 189 63 34411699 162 64 38370780 158 65 26361990 152 66 かっちゃん 146 67 ののの 143 68 わし 135 69 池田大作 127 70 17386456 119 71 46972147 115 72 45758885 113 73 ROM 109 74 フシギソウ 106 75 58430330 103 76 33695812 102 76 ミラーボ 102 78 雪印 95 79 51459326 93 80 57393843 91 81 58051357 89 82 38916760 85 82 58307408 85 84 39483336 82 85 りょーくん 81 86 17885673 79 87 58029538 78 88 sai 74 89 46483131 68 90 マヨラー 63 91 10468965 61 92 31115973 59 92 58541714 59 94 50995820 50 95 ピッケル佐野 49 96 55593531 47 97 52578826 41 98 54706283 40 99 しーむ 39 100 704940 38 100 42622018 38 102 6495191 37 103 58030158 36 104 18425246 34 105 45290891 33 106 18236750 29 107 32532753 28 108 9726679 25 109 ドククラゲちゃん 24 109 57705422 24 111 32982009 22 112 40946766 21 113 57733923 20 113 そらまめ 20 115 ほうじ茶 19 116 †零式† 16 117 55926324 15 118 36346791 13 118 9930340 13 120 58082778 12 120 35407495 12 122 ミツル 10 123 8255135 9 123 36172620 9 125 21739666 8 125 57970087 8 125 29352367 8 125 52863 8 129 48939024 7 129 4499050 7 131 くろ 6 131 52533984 6 131 21321933 6 131 37750682 6 131 カオナシ 6 136 34309230 5 136 23637262 5 136 51386997 5 136 47420748 5 140 47511269 4 140 58157162 4 142 39464798 3 142 15490843 3 142 32238311 3 145 18742436 2 145 17533430 2 145 54640385 2 145 3309477 2 145 53816882 2 145 25406588 2 145 40515238 2 145 41206204 2 145 ミカン 2 154 3720784 1 154 45953199 1 154 27591198 1 154 きゅうり定食 1 154 54562731 1 154 43491844 1 154 55523580 1 154 あおそら 1 154 20794839 1 154 8196850 1 154 187562 1 154 45325968 1 154 29884875 1 154 50890674 1 154 46116990 1 154 58341108 1 154 14896135 1 総入力数 946287 総人数 170 プレイされて頂いた方々、長期間ありがとうございました!!